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7時間40分以下はキケン!食べ過ぎるのは睡眠時間が足りないせいかも

どうやったらやせられるのかあれやこれやと試しつつ、一喜一憂を繰り返している人がほとんどだと思います。しかし実は、ちゃんと眠らないと太りやすい体になってしまうとご存じでしたか?

そこで今回は、米スタンフォード大学やアメリカ国立医学図書館、厚生労働省などの情報を参考に、やせるために必要な睡眠時間を紹介します。

 

■睡眠時間が少なくなるほど空腹感が高まる!

あなたは1日に何時間、眠っていますか? 働く日本人女性は先進各国の人々と比べて睡眠時間が少ないと知られていますが、「ちょっと寝不足かも……」と感じている人は要注意。

米スタンフォード大学の研究によれば、睡眠時間が少ない人ほど食欲が高まり、満腹感を得にくくなるそう。厚生労働省のサイトでも、慢性的な睡眠不足は食欲を抑えるホルモン(レプチン)分泌を減らし、逆に食欲を高めるホルモン(グレリン)分泌を高めると注意喚起しています。

「なんだかダラダラ食べちゃうんだよな~」「食べても食べても食欲がおさまらない……」という人は、もしかして睡眠時間が足りていないのかも。

 

■1日“7時間40分”がやせる睡眠時間

では、やせるにはどの程度の睡眠時間が必要なのでしょうか?

アメリカ国立医学図書館によって公開されている論文によれば、平均睡眠時間が7時間40分ほどの人が最も肥満度が“低い”とされています。しかも、7時間40分より眠る時間が少ない被験者ほど、睡眠時間に反比例して肥満度が高まっていくそう。

厚生労働省によれば働く日本人女性の平均睡眠時間は7時間33分。やせる睡眠時間と近いですが、「私は少ない……」という人は要注意です。

 

以上、やせる睡眠時間を紹介しましたが、いかがでしたか? かといってたくさん眠ればいいというわけでもありません。先に紹介した論文によれば、逆に7時間40分以上眠っていても、眠る時間が多いほど肥満度が高くなっていきます。眠り過ぎも要注意ですね。

 

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【参考】

Stanford study links obesity to hormonal changes from lack of sleep – Stanford MEDICINE

睡眠と生活習慣病との深い関係 : e-ヘルスネット – 厚生労働省

 

【画像】

※ Pressmaster / Shutterstock