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寝過ぎはNG!最新研究で「寝だめ」が健康問題を引き起こすと判明

仕事に忙殺される平日を乗り越え、やっと迎えた休日。アラームに起こされることなく、好き放題に眠れて「あぁ~幸せ」とベッドにこもっている、あなた! その寝だめは健康にとって害になることが判明したので、すぐに起きよう。

今回は、先日放送された情報バエラエティー『バイキング』(フジテレビ系)の情報を参考に、最新研究で判明した“寝だめが健康を害する理由”を紹介する。

 

■寝だめをすると心血管疾患や糖尿病になりやすい

アメリカで有名な学術誌『Journal of Clinical Endocrinology&Metabolism』にて、今年11月に発表されたばかりの最新の研究結果によると、「習慣的な睡眠を変化させてしまうと、心血管疾患や糖尿病などの健康問題を引き起こしかねない」ということがわかったそう。

これは普段の睡眠時間と休日の睡眠時間の差があればあるほど、より病気を引き起こしやすくなるという。

現在のところ、この睡眠と病気の因果関係は明確にはわかっていないというが、同番組に出演していた大竹真一郎医師によると「人間というのは環境が変わってしまうとホルモン分泌のバランスが変わってしまうので、こういった病気につながるのではないかと考えられている」そうだ。

 

■寝だめNG! カフェインを飲んで15分程度の昼寝をしよう

だが、寝だめが悪いといわれても、疲れているときには眠りたくなってしまう。大竹医師によると「その対処法としては、15分程度の昼寝が良い」と言う。

なんでも、15分以上寝てしまうと深い睡眠に入ってしまい、起きても余計につらくなったり、きちんと寝るべき夜に寝られなくなったりして、睡眠のリズムが乱れてしまうことが起こるそう。しかし、15分程度の昼寝なら起きたあとにスッキリして、元気にもなるのだとか。

昼寝をする間際に、コーヒーや紅茶などのカフェインの入っているものを飲むのもポイント。カフェインは20~30分で効いてくるため、15分の昼寝前に飲んでおくと目が覚めたときにスッキリするとのこと。

この昼寝だが「天皇陛下の執刀医オススメ!“安上がりで一番効果的な健康法”とは」でもお伝えしたように、日本最高峰の医師や厚生労働省が健康のために推奨している。またNASAに至っては、昼寝をすることで仕事効率が34%アップするという発表もしている。

15分程度の昼寝であれば休日だけでなく、仕事の休憩時間やランチを食べ終わったあとにも取れる時間。平日からこの昼寝習慣を心がけ、仕事効率をアップさせながら、休日の寝だめも回避していこう。

 

今回は、寝だめが健康を害する理由についてお伝えしたが、いかがだっただろうか? 週末にも規則正しい生活を心がけて、健康を維持しよう。

 

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