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着こむと逆に寒い!? 冬に冷えが加速する意外なNGファッション2つ

今年は例年にない“暖冬”と発表されていたりするものの、これから冷え込みが厳しくなることは間違いない。

そこで今回は、先日放送された『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演していた、横浜国立大学・薩本弥生教授の話を参考に、今すぐ取り入れれば女子力も上がる、冬の冷え対策ファッションを紹介しよう。

 

■1:ダボっとセーターで、あったかく愛されて

「ダボっとしたセーターは太って見えるから着ない」なんて女性も多いのではないだろうか。しかし、薩本先生によれば「体のラインが分かるセーターでは暖かさを持続できない」のだとか。

実際に番組で2種類のセーターを着て1時間外で過ごし、体温がどれくらい低下するか実験したところ、ピタっとしたセーターが1℃以上低下したのに対し、ダボっとしたセーターは0.5℃にとどまった。「暖かさは空気の温度。ダボっとしたセーターは中に空気がたまりやすいため、体温の低下を防いでくれる」のだそう。

また、ダボっとしたセーターは女性らしさを醸し出すアイテムでもある。ぜひ、デートの際に着ていってみてはどうだろうか。

 

■2:“マフラーぐるぐる”で体温も彼の鼓動もUP

マフラーをぐるぐると首に巻いた女子を見ると、なぜだか「かわいい」と思ってしまうのは男性だけではないはず。実はこの“マフラーぐるぐる”も、防寒対策としては最高にいいのだとか。

薩本先生によれば「首には太い血管が通っているため、全身の冷えを抑えるのに効果的」だそう。しかし、一度冷えてしまうとなかなか芯から温めるのは難しいのだとか。そのため、出かける前からマフラーをしっかり巻き、芯から冷えないよう事前の対策を心がけよう。

 

■3:着膨れは、寒くてブサイク

タンクトップにヒートテック、ニットにカーディガン、最後にコートと、何枚も服を重ねてきている女性は多いだろう。「それは余計に体を冷やす」と薩本先生。温かさは服ではなく、“服と服の間の空気”に宿っている。そのため、着すぎると空気がつぶれてしまい、自分から寒さを招いてしまうのだ。

また服を着すぎると、太って見えてしまう可能性もある。薩本先生によれば「3枚程度がベスト」だそう。最小限の服で、オシャレさも、暖かさも手に入れるのが得策だ。

 

正しい冬の着こなしで、身も心もあったかくなれること間違いなし! 寒さ厳しいこの時期、取り入れてみてはどうだろうか。

 

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※ jill111