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食後15分横になるだけ!医師が教える「ゴロ寝で痩せる」夢の方法とは

「あ~ぁ、ゴロゴロしながら痩せられたらいいのに」だれもが一度はこんな夢のようなことを考えたことがあるだろう。「でもそんな夢のような話があるわけないよね~」と、現実に戻りせっせとご飯の量を減らしている、そこのあなた! 実はそんな夢のような話があったのだ。

そこで今回は、先日放送された『サタデープラス』(TBS系)の情報を参考に、ベテラン医師が教える“食後のゴロ寝ダイエット”についてご紹介しよう。

 

■筋肉を超える! 肝臓は基礎代謝で消費するカロリーNo.1

消化器内科の名医である野村喜重郎医師は御歳74歳にして、老い知らずのスリムなドクターだ。そんな野村医師によると「肝臓をいたわると痩せられる」と言う。

なんでも基礎代謝で消費するカロリーが、人体でもっとも多いのが肝臓だそう。基礎代謝とは、生命活動を維持するために寝ていても消費されるエネルギーのこと。

よく「筋肉量を増やすと基礎代謝量が増えて、痩せやすい体になる」と言うが、じつはこの筋肉よりもっと基礎代謝量が多いのが肝臓。その代謝量は“肝臓27%、脳19%、筋肉18%”と、脳や筋肉を抑え、なんと全体の3分1近くという圧倒的な数値だ。

そのため、「肝臓への血液量を多くして機能を高めれば、基礎代謝量がアップしてカロリーが消費されるため、ダイエット効果が出てくる」と言うのだ。

それに良いのが“食後のゴロ寝”だそうが、しかし、ただゴロゴロと寝れば良いわけではない。痩せるためには、絶対に守るべき正しいゴロ寝のポイントが2つある。

 

■ポイント1:“頭と足を20~30センチ程高くする”

正しいゴロ寝ダイエットの最大のポイントは“頭と足を20~30センチ程高くする”ことだそう。

血液は重力に従って下へと流れていく。そのため、頭と足を高くすることで一番底にあるのが肝臓という体勢になる。これにより、全身から肝臓に血流が集中し、この血流が増えることで「肝臓が活性化されて代謝があがり、カロリー消費の促進が期待できる」と言う。

また、肝臓に流れる血液の量は安静時ほど多いそう。歩いているときの血液量を100とすると、座っていると160、頭と足を上げてのゴロ寝は200にも増える。肝臓への血流をよくして代謝を活性化するためには、頭と足を上げたゴロ寝こそが最適な姿勢なのだ。

さらに肝臓が体の底にくるように右脇を下にしてのゴロ寝は特に血流が集中すると言う。頭と足をクッションで上げたら、“右側にゴロン”と転がるようにしよう。

 

■ポイント2:食後に15分間が目安。30分以上は絶対だめ!

正しいゴロ寝は「食後に15分以内が目安」だと言う。そのまま目をつぶってウトウト……お昼寝までしたくなるが、血糖値が跳ね上がる食後30分より長くゴロ寝をしてしまうと、糖が脂肪として蓄積されやすくなるため、逆に太ってしまうそうなので注意しよう。

 

今回は、食後のゴロ寝ダイエットについてご紹介したが、いかがだっただろうか? 夢のような方法で上手にカロリーを消費していこう。

 

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