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体重35kgから60kgに!浅田舞の壮絶過去に学ぶ自分らしく生きる方法

現在、テレビ番組や雑誌など多方面で活躍する元フィギュアスケーター、現スポーツキャスターの浅田舞。多くの人が名前を聞いて思うのが、「あぁ、浅田真央のお姉ちゃんね!」ということだろう。

先日放送された『サタデープラス』(TBS系)では、そんな浅田舞のこれまで語られることがなかった壮絶秘話に迫った。今回は、そのエピソードとともに、そこから垣間見れた“自分の道を生きる秘訣”を紹介しよう。

 

■体重35kgから60kgに! 天才の妹を持った姉の悲劇

浅田舞といえば、妹・真央とともに10代の頃から天才姉妹として注目を集めていた。しかし、数年前に舞のみが突如としてフィギュアの世界から引退した。実は、そこには壮絶な葛藤があったのだ。

子どもの頃は楽しく滑っていたフィギュアだが、物心がつくようになってから周囲は“姉妹でどちらがフィギュアをうまいか”を取り上げるようになった。やがて才能の差は目に見えて明らかになっていき、それとともに舞のなかで心境の変化が出てきた。

舞の当時17歳のインタビューでも「真央と比べられるのがすごく嫌で落ち込んでたんですけど、(真央が)去年の世界ジュニアで優勝したあたりから、もう妹だと思っていません」と厳しい言葉を述べている。

次第に天才の妹と比べられ、期待に応えられない自分にコンプレックスを持つようになりノイローゼに近い状態に。拒食症と過食症を患い、身長163cmの体は35kgまで痩せ、その後60kgまで太ってしまったそう。自暴自棄になりフィギュアをやめ、スケート靴やジャージも捨て、黒髪を金髪に染めてあてもなくフラフラと過ごす日々が続いた。

そんな舞を変えるきっかけとなったのが、真央と2人で海外で過ごした2週間。これまでのことや、どうしてこうなったのかを姉妹で話し合ったそう。このとき、真央や家族に対するわだかまりがとけ「自分が変わっていかないといけない」と思い始めたのだ。

 

■浅田舞に学ぶ! 自分の道を生きる秘訣は“周囲でなく自分を見る”

2014年にはリンクを降りてから数年ぶりに、真央とともにアイスショーに出演。ディズニー・アニメ『アナと雪の女王』をテーマにした演技で、多くの人々を沸かせたのは記憶に新しいだろう。

また、現在はフィギュアスケートの解説を行ったり、ほぼ無償で子どもたちにフィギュアを教える活動を行ったりと、舞は自分にできる形で再びリンクに戻ってきた。

同番組では「あのときに戻りたくはないし、絶対になかったほうがいいって思われちゃうかもしれないけど、こうしてまた戻ってくることができて“やっぱりフィギュアスケートいい”って思っちゃっている」と語っている。

私たちも、同僚や女友達などの他者と比べ“勝っているか負けているか”で自分を評価しがちだ。しかし、舞のように周囲ではなく自分に焦点を当てて、いま自分にできることを一生懸命こなしていくことで、人生はより輝いていくのだろう。

 

自分の価値は周囲との比較で決まるわけではない。浅田舞の生き方を真似て、自分らしく素敵に生きていこう。

 

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※ mark sebastian