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家が何軒建つの!? 浅田舞が語る「フィギュア選手が払う驚き自腹費用」

高校の同級生との結婚話が浮上し、世間を騒がせているフィギュアスケートの羽生結弦選手。そんな羽生結弦の活躍を見て、「うちの子もフィギュア選手に!」と夢見る母親は少なくないだろう。

しかし、よく耳にするのが「フィギュアはお金のかかるスポーツ」ということ。では、実際にどれくらいかかるのか?

先日放送された『サタデープラス』(TBS系)では、元フィギュアスケーターであり、浅田真央の姉でもある、浅田舞が“プロのフィギュア選手になった場合にかかるお金”をリアルに解説。開いた口が塞がらなくなってしまう、その驚きの金銭事情を紹介しよう。

 

■授業料が高い! 1時間のレッスンで5,000円以上

フィギュア界が抱える事情として、よく語られるのが“お金”だろう。

あの羽生選手も元々はお姉さんもフィギュアをやっていたが、普通の公務員であった父親には姉弟2人を選手として続行させるのが難しく、お姉さんがリンクを退いたというのは有名な話である。

浅田によるとフィギュアはプロになる以前に、習い事として始める段階からお金がかかるそう。先生にたった1時間のレッスンしてもらうだけでも5,000円以上。さらにプロ用のスケートシューズを買えば約15万円もかかると言う。

 

■プロのフィギュア選手になったら年間約3,000万円!

習い事の段階でそんなにお金がかかるのであれば、プロのフィギュア選手になったら一体いくらかかるのだろうか? 浅田によると「選手によって違うんですけど、びっくりするくらいお金がかかる」そうだ。

なんでも、最もお金がかかるのが“遠征費”で、その額はなんと年間1,200万円。この遠征費とは、海外に練習に行くときや国内や海外の試合に行くときなどの、飛行機代や宿泊費を指す。国際試合に招待された場合などは、選手自身の飛行機代はスケート連盟から出ても、同行する家族やコーチなどの分は自己負担だそう。

しかし、自己負担はこれだけではない。ジャンプをするためには練習用のリンクを貸し切る必要があり、それが年間1,000万円。コーチにかかる費用が500万円。またコーチとは別に振付師がいるため、その人や衣装などに300万円。その他の諸費用として200万円。

なんと総額で年間およそ3,000万円もかかるのだ。これは、プロのフィギュア選手になってから引退するまでにかかる費用ではなく、“年間”の費用である。

浅田姉妹の場合は2人分の費用がかかったため、推定約5,000万円。これに対して浅田舞は「親に感謝しないといけないなと思っています。自分の子どもには絶対にフィギュアスケートをやらせられないなっていうくらい、お金はたくさんかかっている」と述べている。

 

「フィギュアはお金のかかるスポーツ」とは聞いていても、実際にこんなにかかっているとは驚きであっただろう。それでも「我が子を第2の羽生結弦に……」と諦めきれない方は、「主婦は平均278万円!貯金ヘタ子でも知らない間にお金が貯まる魔法」を読んで、いまのうちからしっかりと貯蓄をしていこう。

 

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