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ゲ…無理してた!医師が警告「なんかだりぃ~」時は怠けるべきと判明

「なんだかヤル気が起きないな~」というときありますよね。頭や体がなんだか重い。けれど、熱や頭痛があるわけではないから会社を休んだり、家事を休んでベッドに入ったりすると自分が怠け者のように思えてしまう。だから、無理をしていつも通りに行動をする……。実はこれ、よくないことなのです。

今回は、先日放送された『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)の情報を参考に、この“だるさ”の正体をお伝えします。

 

■“だるさ=なまけ”ではない! 体が安静を求めているサイン

“だるい”というのは、医学的には倦怠感や疲労感と言います。同番組に出演していた今津嘉宏医師によると、「このだるさは、ウイルスとの戦いにエネルギーを使っているから起こる」と言います。

体が“だるくなる”というのは、体が「あまり動いてはダメだよ。他でエネルギー使わないでね。こんなときに他でエネルギーを使ったら、ウイルスと闘うためのエネルギーがなくなるよ」と言っている状態なのだそう。

そのため、ここで無理をしてしまうと、本格的に熱が出やすくなってしまうため、ちょっとでもおかしいなと思ったら無理をせずにしっかりと休息を取りましょう。

また、あまりにもだるさが続く場合は、風邪ではなく何かしらの病気である可能生もあります。そんな方は「疲れが抜けない…を軽視しちゃダメ!ダルさが続いたら疑うべき病気6つ」を読んで、自分の症状と当てはまる病気ないか確認してみましょう。

 

■医師が教える風邪の予防法は、“朝食に固いものを食べる”

どこかが痛むわけではないけれど、意外とつらいだるさ。このだるさを招かないためにも、栄養満点の食事を摂って風邪を寄せつけない体にしたいところですが、忙しい日々の中では意外と難しいもの。

しかし、今津医師によると風邪予防ができる簡単な食事方法があるそう。それが「朝食に固いものを食べること」です。固いものはよく噛まないといけませんが、よく噛むことで“唾液”が分泌されます。この唾液には殺菌効果があり、さらに夜中に乾燥した喉に潤いもできるため、風邪予防になるのです。

朝食には食パンではなくフランスパンにしたり、人参や大根などの根菜類を野菜スティックにしてみたり、また和食であれば漬物を出してみたりして、朝食で手軽に風邪予防をしていきましょう。

 

今回は、だるさの正体をお伝えしましたが、いかがでしたか? 朝食には固いものを食べて、だるさや風邪を吹き飛ばしましょう。

 

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