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え…40度以上のお湯はNG!? 冷え症を悪化させる間違い入浴法とは

暖冬と言われていたなか、突如としてやってきた本格的な寒さ。冷え性の女性にとって、1日の終わりに熱いお風呂に長時間浸かって体を温めるのは「至極の幸せ~」という方もいるだろう。しかし、実はその入浴法は冷え性をより悪化させているかもしれない。

そこで今回は、先日放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の情報を参考に、“冷え性の人が実践するべき入浴法”をお伝えしよう。

 

■熱い湯船に長時間浸かるのは、冷え性を悪化させてしまう!?

全国冷え性研究所の所長・山口勝利さんによると「冷え性だから」と、熱い湯船に長時間浸かってしまうと、逆に冷え性を悪化してしまう危険性があるそう。

人間の体は本来、寒いときには手足の血管を細くして熱を守り、暑いときには血管を太くして発汗し熱を逃がすことで、体温を調節している。しかし、冷え性の人はこの気温に合わせて、血管が細くなったり太くなったりする機能が低下している状態なのだそう。

そんな冷え性の人が熱い湯船に長時間浸かってしまうと、体温調節機能が乱れて血流が悪くなり、体は温まるどころかさらに冷え性が悪化する可能性があるそう。

 

■湯温は40度! 寒かったら“乾布摩擦”で体を刺激する

山口さんによると、「湯温を約40度以下くらいの少し低めにした方が体には負担がない」と言う。しかし、ただでさえ寒い冬に湯温40度では、湯冷めをして風邪をひいてしまうという女性は少なくないだろう。

その場合は、“乾布摩擦”をやるといいそう。入浴している途中で出て、暖かい場所で1~2分ほどタオルで体をこすって乾布摩擦をする。その状態でまたお風呂に入ると、1時間なんて入らなくても「ものすごく汗が出る」と言う。

20年以上風邪知らず!医師会トップが実践する“緑茶うがい”がスゴイ」のなかでもお伝えしたが、この乾布摩擦は日本医師会の会長も「自律神経が活性化しバランスが整う」として、毎日実践している。

たった1~2分やるだけでいいので、早速今夜からやってみてはいかがだろうか?

 

女性にとって“冷え性”は、美容やダイエットの面で悪影響を及ぼすだけでなく、妊娠力にも関わってくること。冷え性を悪化させない入浴法を実践して、美しさも健康も守っていこう。

 

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※ naka / PIXTA(ピクスタ)