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顔パンパンだけじゃない!正月太りで肥える「顔の意外な部分」とは

お正月も終わり、いつもの日常が戻った……と思いきや、「鏡を見ると何か顔が違う! 服のフィット感もおかしい!」とがく然。それはまさしく、年末年始の食べ過ぎや運動不足といった生活・食習慣が顔と体に出たからに違いないが、鏡に写った自分に引いているのはどうやらあなただけではなさそうだ。

今回はポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド『decencia(ディセンシア)』が実施した「正月の過ごし方と肌状態に関する意識調査」結果をお伝えする。

 

■女子93%が「お正月太りした」

調査は、30~40代の有職者女性155名を対象に実施されたもの。まず、「普段より塩分の多いものを食べる機会が増える」という質問では、84%が「はい」と回答。お正月料理には塩や醤油を大量に使っているものが多く、それも無理はない。

次に「運動が疎かになる」ではなんと95%が「はい」、そして「毎年お正月太りをしてしまう」でも93%が「はい」とそれぞれ回答している。

これでは、肌や体調、気分に悪影響が出ることも無理はないというものだろう。

次に、「この時季の肌悩みを教えてください」と尋ねると、「かさつく」と答えた人が9割近く。「ごわつく」「かたい」と答えた人も多く、「悩み無し」という人はほとんどいないという結果に……!

休み中の生活の乱れが肌に出ている場合、同社によると肌が“角質肥厚”という状態になっていることが多いという。

角質肥厚とは、文字通り角質が厚く肥える現象。乾燥や食生活の乱れ、新陳代謝の悪化によってターンオーバーが乱れ、細胞 が未熟なまま角層までたどり着き、水分が奪われた角層を守ろうと分厚く積み重なることで起こる。

「体だけじゃなくて肌まで肥えてたか……」と嘆く女子にその解決法をご紹介しよう。

 

■代謝をアップして美肌を復活

生活習慣の乱れで起こった問題は、生活習慣を整えることで修正するしかない。まず鈍った代謝をまたアップさせるところから始めるといいそうだ。『VenusTap』過去記事を参考に、基礎代謝アップの方法をご紹介しよう。

(1)朝にエクササイズをする

運動不足で生じた問題は、運動で解決するのが鉄則。「脂肪が1日中ボーボー燃える!運動するなら絶対“朝”がいい理由4つ」でお伝えしたように、朝エクササイズをすることで代謝がアップし、カロリー燃焼効果がその後1日続くという。エクササイズで血液循環が良くなれば、当然肌の状態も改善するはず。

(2)代謝をアップする食品を摂取

かけるだけで代謝アップ!あのおなじみスパイスで脂肪がボーボー燃える」でお伝えしたとおり、黒胡椒に多く含まれる成分“ピペリン”には血管を広げて血液の循環を良くする作用、交感神経を刺激する作用があるという。これらの作用が体を温めてエネルギー代謝を促進し、冷えを改善する効果を発揮、代謝をアップさせるそうだ。

(3)水分を多く摂る

冬は空気が乾燥するのに水分補給を怠りがち。水分不足だと血液循環が悪化したり便秘になったりで代謝が鈍るので、水を多く飲もう。「ズボラ女子でも大丈夫!“努力ほぼゼロ”で冬太りを防ぐ秘訣4つ」でお伝えしたように、代謝アップには緑茶もオススメ。

 

以上、お正月の生活習慣が肌へおよぼす悪影響と、その解決法をご紹介した。「お正月怠けすぎた」という人は、今すぐ生活・食習慣をお正月休み前に戻そう。すぐに改善できるものではないが、地道にコツコツ元に戻していくしかない。

 

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