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もう離婚してぇ…専門家が語る「夫が愛を感じられない」妻のNG行動

結婚をしたら、離婚はしたくないと願う女性が99.9%でしょう。しかし、自分が気づかずにやっていた言動が原因となって、夫から「離婚してほしい」と言い渡されたら……。

夫婦問題カウンセラーの下木修一郎さんは「夫が離婚を言い出すときは、必ず“妻からの愛情を感じない”という思いが積みかさなっている」と言います。そこで今回は、改善しないと離婚一直線になる妻の特徴をお伺いしました。

 

■1:すべて受け入れてくれると思っている

夫が妻のどんなワガママも聞いてくれる、どんなに怒っても「ごめんね。俺が悪かったよ」となだめてくれる。このような男性と結婚すると女性側は「居心地がいい」と思ってしまいますが、果たして男性側はどうでしょうか? やがて疲れてしまうのは目に見えていますよね。

さらに妻側が「ずっとこの状態が続くのが当たり前」と思い込んでいると、夫にどんなに横暴に接しても「受け入れられるのが当たり前」と思ってしまいます。いずれは、夫が自分の希望通りに動いてくれないとイライラしだす始末に。

ここまでいくと、妻側に愛があったとしても夫側はゲンナリ……。ある朝、目覚めたら「もう一緒には暮らせません」と離婚届けを手渡される危険があります。

 

■2:一人で頑張ってしまう

家事や育児、さらには仕事までしている女性がどうしても抱きがちなのが「私はこんなに頑張っているのに!」という夫への怒りの感情です。これが強くなると、夫を見る目にも怒りが混じり、家のなかの空気もギスギスし、些細な会話もすぐに喧嘩に発展してしまいます。

この喧嘩の原因は、会話の内容が悪いのではなく、「私のほうが頑張っている」という不公平感が原因。ですので、いくら会話の内容を変えようとも、「私だけ」という思いがある限り、喧嘩は免れません。これが続けばやがて夫婦ともにウンザリして、離婚という道を選ぶことになるでしょう。

このような女性は甘えるのが苦手で、一人で頑張ってしまう傾向があります。そのため、鈍感な男性はそもそもそのつらさに気づいていないことも。自分だけで抱え込みすぎずに、夫に「最近疲れちゃって……。助けてもらってもいい?」と素直に伝えて、家事や育児の分担などSOSを出していきましょう。

 

■3:セックスの誘いを断り続ける

夫は性的に満たされたいという思いと同時に、「妻に受け入れてもらいたい」という思いで妻にセックスに求めます。しかし、妻は子育てや仕事で疲れきって「そんな気分じゃない!」と、露骨に断ってしまいがち。

そうなると、夫は「妻から拒絶された」というショックばかりが印象に残ります。何度も繰り返すたびに、「俺のことを妻は愛していないんだ」と本気で思うように。結果として、夫は寂しさから他に受け入れてくれる女性を探し、不倫につながることもあるでしょう。

 

いかがでしたか? どれかひとつでも「ドキッ……」とすることがあれば、今すぐ改善していきましょう。

 

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【取材協力】

※ 下木修一郎・・・夫の気持ちを知る男性夫婦カウンセラー。1,000人を超える夫との関係に苦しむ妻たちの悩みを聞き解決へと導く。結婚の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらいたいと、WEBサイト『つかえる夫婦円満のハウツー 夫婦図鑑』で自分自身の経験をもとに具体的な夫婦円満のためのアドバイスを公開。

 

【画像】

※ Iakov Filimonov / Shutterstock