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え…湯船に浸かってから体を洗うのはダメ!? 乾燥肌になるNG入浴習慣

冬になると気になるのが“乾燥肌”でしょう。白い粉を吹いた肌は見た目が悪いだけでなく、ひどいときには痒みまで……。そんな憎き乾燥肌の原因が、じつは日々の入浴習慣にあったのかもしれません。

そこで今回は、先日放送された情報バラエティー『バイキング』(フジテレビ系)を参考に、医師が教える“乾燥を防ぐ入浴法”についてご紹介します。

 

■湯船に浸かってから体を洗うと乾燥肌になる!

寒い時期には、まず湯船に浸かって温まってから体を洗うという女性は多いでしょう。しかし、同番組に出演していた森田豊医師によると「湯船に浸かってから体を洗うと乾燥肌になる」と言います。

皮膚の表面は皮脂という脂のようなもので覆われており、これによって皮膚細胞の水分が保たれています。ですが、湯船に入ってしまうと皮膚がふやけてしまい、この皮脂が飛ばされて浮いてしまうのだとか。

この状態で体を洗ってしまうと、さらに皮脂を奪うことになり、ガサガサの粉吹き乾燥肌になってしまうそうです。

 

■医師が教える! 乾燥肌にさせない4つのポイント

森田医師によると「入浴のときに肌を乾燥させないために絶対やってほしいポイントが4つある」と言います。それが以下です。

(1)湯船に浸かる前に体を洗う

上述したように、湯船に浸かってしまうと皮脂が剥がれて浮いてくる状態になるため、必ず湯船に浸かる前に体を洗うようにした方が良いそう。

(2)ゴシゴシ洗わない

肌をゴシゴシとナイロンタワシなどで洗うと、脂分が飛んでしまうそう。体を洗うときはボディーソープを泡立てて手で優しく洗うだけでいいのだとか。

(3)熱いお風呂の長湯は避ける

熱いお風呂だと皮脂が浮いてしまい体の水分や保湿成分を失ってしまうので、38〜40度のぬるめのお湯に10分ほど浸かるのがいいそうです。しかし、それだと寒いという女性は多いでしょう。そんな方は「え…40度以上のお湯はNG!? 冷え症を悪化させる間違い入浴法とは」でもご紹介しましたが、入浴途中に乾布摩擦を行うと汗がドバッと出ます。

(4)入浴後すぐに保湿クリームを塗る

森田医師が「これがとても大切」と言うのが、お風呂から出て、タオルで体を拭き、まだ体から湯気が出ているタイミングで保湿クリームを塗ることだそうです。これにより肌がコーティングされるので水分が逃げていかないのだとか。

 

お風呂場を自宅エステの場所として楽しんでいる女性も多いでしょうが、美しさのためにやっていることで粉吹き肌を招いては本末転倒です。今晩の入浴から早速、上記の4つのポイントを意識してみてはいかがでしょうか?

また「ゲ…やってた!お風呂でのムダ毛処理がガサガサぶつぶつ肌を招くワケ」でもご紹介しましたが、お風呂でのムダ毛処理も乾燥の原因になりますので、こちらも一緒に気をつけて冬でもツルスベ肌を目指していきましょう。

 

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