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宮崎議員の妻はどっち?ゲス不倫政治家の妻による「神対応と塩対応」

30代の女性タレントとの不倫を報じられた自民党・宮崎謙介衆院議員の辞職が話題になっています。

宮崎氏は、妻である金子恵美自民党衆院議員の出産に伴い育児休業の取得を希望し、議員の育休制度化活動をしていたイクメンのイメージが強かっただけに、このタイミングでの女性スキャンダルによるイメージダウンは大きかったようですね。

今回は、同じく不倫報道でイメージを落としたものの対象的な結果になった、海外の超大物政治家のニュースを振り返ってみようと思います。

 

■1:世界を揺るがしたクリントンのセックススキャンダル

米大統領選に向けた民主党の候補指名争いで、現在注目が集まっているヒラリー・クリントン前国務長官の夫、第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンと、ホワイトハウス実習生モニカ・ルインスキーの不倫は、1998年、世界中の注目を集める大スキャンダルになりました。

ゴシップ誌の恰好のネタとなる生々しい会話を暴露するテープや、大統領の体液がついたドレスなどの存在も取り沙汰され、結局不倫を認めた大統領の釈明会見で飛び出した、“不適切な関係”と言う言葉は流行語のような扱いでした。

モニカによる暴露本のダメージを受けつつ、ビル・クリントンが失脚しなかったのは、不倫をされた妻という立場であるにもかかわらず、「それはプライベートな問題で政治家としては取るに足らないこと」だと切り捨て、毅然とした態度をとり続けたヒラリー・クリントンの、胆の座った言動の影響が大きかったと言われています。

 

■2:スキャンダルが日常茶飯事なベルルスコーニ

政治家のセックススキャンダルとして記憶に新しいのは、イタリアの元首相・ベルルスコーニの未成年淫行疑惑。当時17歳だったモロッコ人ダンサーと関係を持ったとされる首相は、加えてモデルとの愛人関係や汚職疑惑など、様々な黒い噂のある人物でした。

失言の多さでも悪名高く、オバマ夫婦を“日焼けした人”と差別的に表現したり、「イタリアにはかわいらしい女の子がたくさんいるから、レイプをなくすことは無理だ」と言うようなトンデモ発言をしたりなどでたびたび批判を受け、2013年、脱税で実刑が確定した上で、賛成多数で議員資格が剥奪されました。

 

■3:対照的な妻の対応

上記の2人の事件で印象的なのは、まったく異なる“妻の対応”です。ベルルスコーニの妻は「厚顔で恥知らず」と公開書簡で夫を非難しましたが、ヒラリー・クリントンは「夫の行為を好ましく思っていないが、それと弾劾は結びつくものではない」と言い切りました。

クリントン夫妻に纏わる有名なエピソードがあります。

ヒラリー・クリントンの元カレがガソリンスタンドで働いているのを見たビル・クリントンが「僕と結婚していなかったら、君はこの田舎町で、ガソリンスタンドやってる男の妻だった」と発言したところ、ヒラリー夫人が「私と結婚していたら、あの男が大統領になっていたのよ」と切り返したというものです。

 

国籍を問わず、女性との不倫スキャンダルが報道される政治家は過去に多数いましたが、失脚するかどうかは、その後の対応とタイミングと運、そして、妻や側近など近しい人々がどのような人物で、どんな反応を示すかという、人に恵まれる“人徳”が関わってきそうですね。

 

【画像】

※ DEAUVILLE, FRANCE – MAY 26:  Italian Prime Minister, Silvio Berlusconi arrives for an evening dinner function at Le Ciro’s Restaurant at the G8 Summit on May 26, 2011 in Deauville, France.  Heads of the world’s wealthiest nations are meeting in Deauville, France, for the G8 summit to discuss various security, aid and trade issues, including the ‘Arab Spring’, nuclear safety and climate change. (Photo by Chris Ratcliffe – Pool/Getty Images)

 

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【参考】

売春、失言、プチ整形etc 世界を騒がせる伊首相ベルルスコーニって一体何者!? – メンズサイゾー

DNA鑑定秘話~クリントン大統領が犯した世紀の不倫スキャンダルの決め手とは? – healthpress