VenusTap

ごん太ゾウ脚はイヤ~!むくみ解消に効果絶大な「乳和食」とは

多くの女性たちが悩まされている“むくみ”。むくみの原因は塩分過多ですが、“減塩”と書かれたものは味に深みがなく「美味しくないから続かない……」と、結局むくみに悩まされ続ける日々を送っていませんか?

そこで今回は、先日放送された『名医のベストアンサー』(フジテレビ系)を参考に、むくみ解消に効果絶大で、料理の味も美味しくなる新たな減塩法、“乳和食”についてご紹介します。

 

■むくみ患者は数百万人もいる!?

東京女子医科大学病院の市原淳弘医師によると「むくみに悩む女性は非常に多く、年間で数十万人が受診する」と言います。また、軽い症状を含めると数百万人の患者がいるのではないか、と言われているそうです。

そんな不快なむくみは、できれば解消したいところ。市原医師が実際に日頃からむくみ解消のために実践している方法が、“乳和食”という調理法。

これは新たな減塩法として注目されているもので、乳和食に関する本が出版されたり、生活習慣病の予防にと病院食や学校の給食でも取り入れられたりしています。

 

■むくみ改善に効果的な“乳和食”

乳和食は名前のイメージ通り、“牛乳”を使用した減塩法です。牛乳にはむくみ改善に効果的なカリウムが豊富に含まれており、さらに旨味成分であるグルタミンも豊富に含まれています。また、牛乳が苦手な方は豆乳やヨーグルトでもOKだそうです。

この牛乳(または乳製品)を、塩や醤油の代わりに使用します。「牛乳は味付けにはならないでしょ!」と思ってしまいますが、牛乳に含まれるグルタミンでコクを出し、塩や醤油の量を少なくすることができます。

天皇陛下の執刀医オススメ!“安上がりで一番効果的な健康法”とは」でもお伝えしましたが、この乳和食は日本トップの医師も味噌の量を半分にし、かわりに豆乳を1人前に対して20~30cc入れてコクを出して減塩するなど取り入れているものです。

「おいしいの?」と思ってしまいますが、実はこの乳製品でコクを出す手法は減塩だけでなく、“旨味を出す”という味の観点でも、日本料亭や料理上手な女性の間でも用いられている手法なのです。

 

■牛乳を調味料にして減塩、さらに牛乳のカリウムで塩分を排出

そんなことをしなくても「ただ牛乳を飲めばいいんじゃないの?」という考えも頭をよぎりますが、厚生労働省が推奨している1日に必要なカリウム摂取量は約2,000mgで、これを牛乳だけで補おうとすると約コップ6杯に当たります。

牛乳にはカロリーがあるため、むくみ改善になったとしてもそれだけ飲めば、今度は肥満に悩まされることも……。そのため、市原医師は「牛乳を調味料にして塩分を減らして、牛乳に含まれるカリウムで塩分を腎臓から出すダブル効果がいい」と推奨します。

 

日本料理といえば、世界からも健康的と認められている一方で、むくみの原因となる“塩分を摂りすぎてしまう”という難点がありました。日々の食卓に乳和食を取り入れて、むくみとは無縁になっていきましょう。

 

【関連記事】

※ 足首ナシ子はイヤー!夕方パンパン脚を防ぐ「職場でむくみ解消術」

※ 偏頭痛にも効果あり!名医が実践する「納豆パワーを倍増」させる裏技

※ エリンギすごすぎ!ダイエット効果抜群でイライラも収まっちゃう

※ 食べ過ぎを帳消し!たった1杯でおデブ化を阻止するジュースとは