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象脚よサラバ!着圧ストッキングをはくべきは「むくむ前or後」どっち

足のむくみに悩む方は多いですよね。朝と夕方では脚の太さがまったく違い、靴がキツくなったり、ちょっと押しただけで跡がくっきりと残ったり。そんな不快なむくみを解消しようと、“着圧ストッキング”をはいている方もいるのではないでしょうか。

しかし、その使用方法が間違っていては効果は半減。そこで今回は、先日放送された『名医のベストアンサー』(フジテレビ系)を参考に、医師がオススメする“着圧ストッキング”の正しいはき方をご紹介します。

 

■医学的に見てもむくみ解消に“着圧ストッキング”は効果あり

そもそも気になるのが「医学的に見てむくみ解消に着圧ストッキングは効果があるの?」というところ。でもご安心ください。東京女子医科大学病院の市原淳弘医師は「効果がある!」と明言します。

むくみは、体が溜め込んだ水分が細胞からあふれ、細胞周囲にたまることが原因。しかし、着圧ストッキングを履いて外側から細胞に圧力をかけることで、この水分を血管に戻す効果があるのだとか。

しかし、着圧ストッキングをより効果的にするためには、以下の2つが重要になってくるそうです。

 

■着圧ストッキングは昼間にはく

仕事から帰宅してから、お風呂に入ってからなど、“夜の時間”に着圧ストッキングをはく方は多いでしょう。しかし、市原医師によると「昼間にはいたほうがいい」と言います。

昼間は座ったり立ったりしていることが多くなるので重量の関係もあり、どうしても足に水分が溜まりやすくなってしまうそうです。一方で、夜はホルモンの働きや眠るために横になることで、心臓と脚がほぼ平行になるため、自然にむくみが解消されやすいのだとか。

これまで、夜に着圧ストッキングをはいていた方は、昼間の時間帯にはくようにしましょう。

 

■着圧ストッキングはむくんでしまう前に

「あー脚パンパン」と思ってから、着圧ストッキングをはいていませんか? 市原医師によると「むくんだ後でもある程度の効果があるが、むくんでしまう前の方がより効果的」だと言います。とくに、“むくんでしまう直前”がいいのだとか。

「そんなタイミングなんてわからないよ……」と思ってしまいますが、意識をしてみると、朝起きたときはむくんでいないけれど、仕事場にいったり食事を摂ったりなどしていると、大体“これくらいの時間からむくみはじめる”という1日のタイミングが掴めてくると思います。そのむくむ時間帯の少し前にはくといいそうです。

1週間程度、手帳などに観察した記録を書いて自分がいつ頃むくみはじめるかをチェックしてみましょう。

 

今回は、着圧ストッキングの正しいはき方をご紹介しましたが、いかがでしたか? 実践して脚がパンパンになってしまう生活とはお別れしましょう。

 

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※ maradon 333 / Shutterstock