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筋肉つけるなら運動の何分以内?目的別「ヨーグルト摂取タイミング」

ヨーグルトには美容や健康効果がたっぷり。朝食に食べたり、食後のデザートにしたり、3時のおやつにしたり……とさまざまな場面で食べますよね。

しかし、アジア乳酸菌学会連合会長を務める齋藤忠夫教授によると「ヨーグルトに“なにを求めるか”で食べる時間は変えたほうがいい」と言います。

そこで今回は、先日放送された『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』(テレビ東京系)の情報を参考に、目的にあわせた“ヨーグルトを食べるタイミング”をご紹介します。

 

■“便秘解消”には寝る1~2時間前に食べる

乳酸菌で便秘解消やお腹の調子を整えたいときは、「寝る1~2時間前に食べるのがいい」そうです。

夜の就寝中が“腸のゴールデンタイム”だそうで、腸が活発に活動します。そのため、寝る1~2時間前にヨーグルトを食べることで乳酸菌が寝ている間に小腸に届き、腸のなかの悪い菌を退治したり、キレイにしてくれたりするそう。

これにより朝からお腹の調子がよくなり、便秘解消に効果があるといいます。

 

■“骨を丈夫にしたい”ときは食事の前に食べる

近年、若い女性にも多くなってきているといわれるのが骨粗鬆症です。職場の健康診断などで、要注意という判定を受けた方もいるのではないでしょうか?

少しでも骨を丈夫にしたいときは食前に食べるといいそうです。

乳酸菌がつくりだす乳酸には、小腸でのカルシウムの吸収を促進する働きがあり、空腹時にその状態を作っておくことで、普段の食事からより多くのカルシウムを摂取することができるのだとか。これにより骨が丈夫になるといいます。

 

■“筋肉をつけたい”ときは運動後30分以内に食べる

これから春夏に向けて、腕立てをしたり腹筋をしたりと頑張っている方は多いでしょう。筋肉をつけることで体も引き締まり、基礎代謝が上がって痩せやすい体質をつくることもできます。

ヨーグルトには、筋肉の成長を促すアミノ酸の一種・ロイシンが豊富に含まれています。筋肉をつけたいときは「筋トレやランニングなどの運動をしてから30分以内に食べるといい」と言います。

これにより、タンパク質の合成が促進されて筋肉がつきやすくなるそうです。

 

いかがでしたか? ヨーグルトの乳酸菌は基本的にいつ食べても腸に届くため、好きなときに食べて大丈夫とのことですが、「なにか目的があって食べる場合にはタイミングを選んだほうがいい」と言います。自分の目的にあわせて食べるタイミングを選び、ヨーグルトの栄養をより効果的に摂っていきましょう。

 

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※ Syda Productions / PIXTA(ピクスタ)