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心理学者の権威が伝授!夫婦円満になれる「たった1つの心構え」

「幸せな家庭を築きたい」と、誰でも願うものです。しかし実際にどうすればいいのか、誰もが答えを持っているわけではありません。

そこで今回は米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の情報を基に、たった1つ覚えるだけで夫婦円満になれる秘訣(ひけつ)を紹介します。

 

■夫婦円満のコツは“相手の違いを認める”

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の教授で、20年以上も夫婦問題のカウンセリングを行ってきた心理学者アンドリュー・クリステンセン教授によれば、夫婦円満の唯一にして最大のポイントは、“夫と自分の違いを最初から認めて、無理に変えようとしないこと”だとか。

結婚当初は「価値観が似ている」「笑うタイミングが一緒」などと、2人の似ている部分に目がいきますよね。でも、結婚をして一緒に暮らし始めれば、お互いの細かな違いがたくさん目立ってきます。

例えば、紅茶のティーバッグを自分は1回で捨てるのに夫は2回も3回も使うだとか、食べた後の食器をすぐに流しに運ばないだとか。

細かな違いでも積み重なってくると、だんだんイライラしてきます。気がつけば夫の言動を正そうとして、やがては大きなけんかに……。

そういったカップルに対してクリステンセン教授は、「結婚とはセット販売だ」と説きます。「結婚とは相手の好きな部分だけでなく、嫌いな部分、自分とは違う部分も全部コミコミで契約するものだ」と。

相手と「違った部分は山ほどある」と覚悟して接してみてください。次々と出てきた違いにも「そりゃ、30年近く別々に育ってきたんだから、違うよね」くらいの寛大な気持ちでいれば、イライラせずにすむのですね。

 

■結婚後に相手の違いを受け入れる秘訣

しかし「寛大になれ」と言われても、そんなに生易しい話ではないですよね。嫌なことも黙って受け入れるしかないのでしょうか? クリステンセン教授の答えは「NO」。“受け入れる・寛大になる”という意味は、必ずしも“我慢する”を意味するわけではありません。

大事なのは「自分の言い分、相手の言い分ではなく、もっと引いた第三者の目で問題を眺めてみる」という視点だそう。

例えば食後に食器を片づけない夫は、一見すると夫が悪く見えます。しかし、一歩引いた目で見ると、「きっと小さいころに親にそう教わらなかったからね」などと気づきます。

それはそれで問題なのかもしれませんが、夫も頭ごなしに責められるよりも、ちょっと公平な見方をしてもらえると、妻の言い分を聞く気持ちが生まれやすいのだそう。

お互いに相手の話を聞くスタンスが生まれることで初めて、問題解決に向けての話し合いが持てるのです。

 

以上、夫婦円満のたった1つのコツをまとめましたが、いかがでしたか? 1つの考え方として、参考にしてみてくださいね。

 

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【参考】

Keys to Happier Marriage Include Not Demanding Change From Your Spouse, Psychologists Say – UCLA

 

【画像】

※ aslysun/ Shutterstock