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ウールはムズムズが4倍!? 春に着たい「花粉を寄せつけない」服とは

すでに店頭には春モノの洋服が並んでいます。が、それらの洋服を見ながら「花粉症だから、春はなるだけ出かけたくないし……オシャレなんてしても無駄!」と投げやりになっていませんか?

今回は、先日放送された情報バラエティー『バイキング』(フジテレビ系)を参考に、花粉がつきにくい洋服についてご紹介します。せっかくならオシャレをしつつ、花粉を寄せつけないファッションをして春を楽しんでいきましょう。

 

■外出時の服装は綿やナイロンなどの“ツルツル”した素材がベスト

まだまだ寒いこの時期、外出するときはコートやマフラーなどのウールやフリースの素材を着てしまいますよね。

しかし、呉猛達医師によると「ウールなどの繊維が絡み合う衣類だと花粉がついてしまうため、できれば綿やナイロン製のツルツルした素材が良い」と言います。実際にウールとナイロンのそれぞれの花粉の付着量を調べてみたところ、なんとその差は約4倍という結果に!

春は風が心地よくなってデートや遊びも一段と楽しくなる時期ですが、クシャミや鼻水に悩まされてはテンションは下がってしまいます。この機会に、綿やナイロン製の春服を新調してみてはいかがでしょうか?

 

■それでも「ウールが着たい!」という方は静電気防止を

しかし、寒がりだから春でも「ウールやフリースなどの温かい素材が着たい」という方もいるでしょう。

花粉は静電気が好きなため、静電気が発生するところに付くという性質があるそう。そのため、同じウール素材であっても、さらに静電気があるかないかで花粉の付着量は、これまた2倍も変わってくるそうです。

これを予防するには、「市販の花粉用スプレーで衣類の静電気を予防するのがいい」のだとか。出かける前にシュッと吹きかけるだけで、びっしり付くはずの花粉を寄せつけないといいます。

ウールやフリースなど繊維が絡み合った素材を着るときは、花粉用スプレーで花粉を寄せつけないようにしましょう。

 

■お気に入りの香りの柔軟剤で自家製花粉用スプレー

でも「今月ピンチだし……花粉用スプレーなんて買えない!」という方もいるでしょう。そんな方は、柔軟剤を水で薄めただけでも自家製の花粉用スプレーが作れるそうです。

その作り方はとても簡単! 柔軟剤<1~3ml>+水<100ml>をスプレーボトルに入れるだけです。スプレーボトルは100円ショップなどでも売っているので、チェックしてみましょう。

これを外出前に、洋服から20~30cmほど離して使用します。近すぎるとシミの原因になりかねないので、気をつけましょう。また、肌への使用は絶対にNGです。

今は柔軟剤も多種多様な香りがあるので、お気に入りの香りに癒されながら花粉もブロックしましょう。

 

いかがでしたか? 洋服にも花粉を寄せつけないようにして、花粉症であっても春を楽しめるようにしていきましょう。

 

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※ piro / PIXTA(ピクスタ)