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今夜発表!二宮和也は受賞なるか「日本アカデミー賞」ベスト3作品

昨年1年間に日本で公開された映画の中から選ばれる『第39回日本アカデミー賞』。今夜、ついにその最優秀作品が決定する。

そこでVenusTapでは、授賞式後DVDレンタル店に人が殺到するであろう名作を事前チェック。映画ライターとして活動する筆者直伝! “観ないと損する”日本アカデミー賞受賞映画3選をご紹介していこう。

 

■注目作1:『海街diary』

優秀作品賞、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞など最多12部門で受賞を果たしたこの作品。ストーリーは、鎌倉に暮らす三姉妹と、父親が他の女性との間にもうけた異母妹が共同生活を送る中、様々な出来事を経て家族の絆を深めていくというもの。吉田秋生の人気コミックを実写化したことでも知られている。

中でも注目なのは、その四姉妹を、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという今をときめく女優陣が熱演していること。性格の異なる4人の女性像は、観る者に「私だったら、彼女のタイプかな?」という親近感を思わせてくれるので面白い。

 

■注目作2:『母と暮せば』

また、『海街diary』僅差となる11部門で受賞を果たしたのが、山田洋次監督の『母と暮せば』だ。劇作家・井上ひさしの戯曲『父と暮せば』の対作品として制作されたこちらの作品。

3年前、原爆で死んだはずの息子が突如母(吉永小百合)の前に現れるも、幸せなその時間はそう長くは続かなかった……。観終えた後、心の奥がジーンと温まる、切なくも優しい映画となっている。

本作からは、優秀主演男優賞を二宮和也が受賞して大きな話題に。昨年、岡田准一がジャニーズとして初めて最優秀助演男優賞(映画『蜩ノ記』)と最優秀主演男優賞(同『永遠の0』)でW受賞を果たした。その翌年とあって、最優秀賞の受賞に期待が集まっている。

二宮の演技力は常に映画、ドラマ、国内外問わず注目されているだけに、トロフィーとしてその実力が形になるのか……しっかりと見届けたい。

 

注目作3:『百円の恋』

そして、最後がこちら。32歳のイマイチぱっとしない主人公女性がある男性との偶然の出会いにより、恋愛とボクシングに目覚めていく人間模様を丁寧に描いた『百円の恋』だ。カラダを張った試合シーンが非常に印象深い。

今回、本作からは主演・安藤サクラと助演・新井浩文が役者部門でダブルノミネート。特に注目なのは、実姉の映画監督・安藤モモ子の介護経験を映画化した『0.5ミリ』で、昨年も主演女優ノミネートを果たした安藤がどこまで上り詰めるか……!

彼女の迫力ある奇抜な演技をぜひ一度、その目でご覧いただきたい。

 

以上、授賞式はついに今夜。お楽しみに。

 

【画像】

※ CANNES, FRANCE – MAY 14: (L to R) Japanese actresses Masami Nagasawa, Haruka Ayase, Suzu Hirose and Kaho pose as they leave Festival Palace after the screening of the film ‘Umimachi Diary (Our Little Sister)’ at the 68th annual Cannes Film Festival on May 14, 2015 in Cannes, France on May 14, 2015. (Photo by Mustafa Yalcin/Anadolu Agency/Getty Images)

 

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