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20代・30代に激増中!ネット依存よりコワイ「スマホ老眼」対策3つ

スマホを持つようになってから「目が悪くなった気がする」、もしくは長時間いじった後などに「視界がぼやける」、などの症状を感じてはいないだろうか? もしそうだとしたら、あなたは“スマホ老眼”に侵されているかもしれない。

そこで今回は、生活者の意識・実態に関する調査をおこなう『トレンド総研』の調査から、スマホ老眼の調査結果をご紹介しよう。

 

■スマートフォン長時間利用における懸念点の第1位は“目の負担”

20~30代のスマートフォンユーザー男女500名を対象に、まず「スマートフォン利用歴」を質問したところ、スマホを利用し始めて5年前後という人が大半だということが明らかになった。

次いで、「1日のスマートフォン利用時間」を聞いたところ、平均は「3.3時間」という結果に。また、約3人に1人(31%)は「5時間以上」と回答しており、時間があればあるだけスマホをいじってしまうという長時間利用の傾向がうかがえた。

そこで、「スマートフォンの長時間利用における懸念点」を聞いたところ、最も多かったのは「目に対する負担」(70%)という結果に。

これまで、スマホの懸念点とされてきた「インターネットへの依存」(48%)、「姿勢が悪くなる」(35%)、「生活リズムや生活習慣の乱れ」(32%)などを大きく上回る新たな結果となった。

 

■新たな現代病“スマホ老眼”が増えてきている

上記の調査で、スマホ利用者はここ5年前後で増え、年月とともに目に負担を感じ始めている人が急激に増えていることが明らかになった。そして、それと同時進行する形で新たな現代病といわれる病気が提唱されている。それが“スマホ老眼”だ。

眼科医の岡野敬医師によると、「20~30代などの比較的若い世代を中心に、いわゆる“スマホ老眼”の症状を訴える人が目立つ」と言う。

このスマホ老眼とは、年齢に関係なく長時間スマホを見続けることにより、目のピント調節がうまくいかなくなり、冒頭で話したような“視界がぼやける”などの、加齢による老眼と同じような症状が出てくることだ。

「もしかして私も……」と思った方は少なくないだろう。過去記事「2個以上はヤバイ!20代でもなる現代病“スマホ老眼”診断テスト」では、スマホ老眼の診断テストを紹介しているので、いますぐにチェックしてみよう。

 

■スマホ老眼の対策3つ

そんなスマホ老眼は怖いものの、1日に平均3.3時間も触っているものをいきなり手放すのは難しいだろう。過去記事「ヒェ…20代で老眼!? いま激増する“スマホ老眼”はこれで回避できる」によると、

(1)画面と顔を40センチ以上離す

(2)1時間以上連続使用しない。する場合は、1時間ごとに10分程度の休憩を取る

(3)目を休めている間、ホットタオルを使って目を温める

などの対策を講じると症状が和らぐそうなので、今からさっそく実践してみよう。

 

インターネット依存などを抜き、新たな問題とされ始めているスマホ老眼。きちんと対策を心がけよう。

 

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