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3位綾瀬はるか「イキイキ活躍してる女性芸能人」1位は71歳のアノ人

2016年4月1日からはいよいよ、新法「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が施行される。

あなたは、いま働いている職場で「私はイキイキと活躍している!」と胸を張って言うことができるだろうか? それとも、「全然活躍できていない……」と思うだろうか?

今回は女性活躍推進法の施行を前に、ソニー生命が実施した「女性の活躍に関する調査2016」の結果をご紹介しよう。

 

■女性が活躍していると感じる場所1位は家庭? 会社?

調査は、ネットエイジアリサーチのモニター会員を中心とした、全国の20~69歳の女性1,000人を対象に実施されたもの。

まず「日本では女性がどの程度“イキイキ”と活躍していると思うか」と、家庭や職場などの場面ごとに聞いたところ(各単一回答)、家庭で「非常にイキイキと活躍している」または「ややイキイキと活躍している」と答えた人が、合わせて42.6%と最も多いことがわかった。

続いて、職場(37.2%)、地域社会(33.4%)、ネットコミュニティ(35.2%)という結果となった。もちろん中には、働きながら家庭や地域社会、ネットコミュニティでもイキイキ活躍している、という人もいるに違いない。

 

■イキイキ活躍する芸能人1位はアノ大女優

では、女性たちは芸能人の中で、誰が最も“イキイキ活躍している”と思うのだろうか?

1位・・・吉永小百合(45人)

2位・・・黒柳徹子(38人)

3位・・・綾瀬はるか(29人)

4位・・・篠原涼子(21人)

同率4位・・・天海祐希(21人)

6位・・・和田アキ子(18人)

7位・・・久本雅美(17人)

8位・・・吉田羊(16人)

9位・・・松田聖子(15人)

同率9位・・・北川景子(15人)

という意外な結果に。1位の吉永小百合は71歳、黒柳徹子は82歳だ!

そして、2位の黒柳徹子と綾瀬はるかはどちらも独身。ランクインした他の芸能人も独身、または既婚でも子どもがいない場合が多く、まだ幼い子どもを持つ既婚者は4位の篠原涼子だけという、ワーキングママには少し寂しい結果となった。

 

■女性活躍推進法って?

それでは、冒頭で述べた女性活躍推進法とは一体なんだろうか?

厚生労働省によると、これは「女性が、職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するための法律」。4月1日から従業員数301人以上の大企業では、女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが新たに義務づけられることになる。

上記の調査では、有職者女性の69.7%が「女性が社会で働くには、不利な点が多い」に同意しているが、不利なのは社会だけではないようだ。

過去記事「お宅はどう?妻の家事分担率は専業主婦も共働きもほぼ同じと判明」でお伝えしたように、夫との家事分担率は専業主婦世帯も共働き世帯もほぼ変わらず、共働きでもほとんど妻が家事をしている実態が浮き彫りになった。

女性だけでなく、職場における男性の育休取得などをもっと徹底しなければ、女性の社会や家庭における不利な状況は変わらないかもしれない。

 

権利は、主張しなければ手に入らないこともある。「女性にとって、日本の社会は働きにくい」とあなたが感じている場合、そこであきらめずに、職場や家庭における自分、そして女性の存在というものをもう一度じっくり考えてみよう。

 

【画像】

※ CANNES, FRANCE – MAY 14: Haruka Ayase attends the “Notre Petite Soeur” (“Our Little Sister”) photocall during the 68th annual Cannes Film Festival on May 14, 2015 in Cannes, France.  (Photo by Tony Barson/FilmMagic)

 

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【参考】

女性の活躍に関する調査 2016 – ソニー生命調べ

女性活躍推進法特集ページ – 厚生労働省