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「食べない子」が食事に興味を持ってくれる食育のコツ4つ

食の細い子のママは、「このままで大丈夫だろうか?」と一度は悩んだ経験をおもちではないでしょうか。

もりもり食べる子、あまり食べない子、それも個性の一つだとは思いますが、できれば一日三食必要量は食べてほしいもの。おやつばかりに偏らず、もっと食事に興味をもってもらえれば嬉しいですよね。

楽しく食事をするよう心がけたり、食事に集中できるようにしたりと、食事をする時間の環境作りも大切ですが、今回は別の側面からのアプローチ方法を。保健師さんにお伺いした、“食事に興味を持つ方法”を4つご紹介します。

 

■1:野菜を育てる

何かを育てるという行為は、過程の中でそのものに対し愛着を感じるようになります。

種まきから始まり、日々の肥料や水やり、野菜がどのように育ち、どれほどの時間がかかるかを身をもって体験できます。野菜が食べられるほどに育ったときには、子どもの心も成長していることでしょう。

何より、自分で手間暇かけて作った野菜はおいしいものです。もちろん獲れたてという鮮度のよさもありますが、自分で育てたという意識がおいしくさせるのです。

 

■2:一緒に料理を作る

一緒に料理を作るのも、やはり同様に“自分が手間暇かけて作った”ということから、おいしく食べることができます。

小さい頃は特に、ママのやっていることはなんでも興味津々。「料理したい!」というチャンスを見逃さず、できそうなことはなんでもいいのでやらせてあげましょう。

もちろん最初はうまくいかないことばかりで、見ているほうもヒヤヒヤしますが、失敗しても大きな気持ちで受け止めてあげてください。一緒に料理を作ることは、親子のコミュニケーションにもなります。

 

■3:料理教室に行く

あまり人見知りをしない子であれば、外にでて料理体験をするのもいいでしょう。最近は子どもから体験できる料理教室も増えています。

料理教室ですと、家と違って汚れることを心配しなくてよいので、ママがイライラすることもありません。好きな子はハマってしまうかもしれませんね!

 

■4:お友達を呼んでおもてなしをする

どうしても料理に興味がもてない子に対しては、おもてなしに慣れてもらいましょう。お友達を呼んで、ホームパーティーを開くのです。

規模は大きい必要はありません。お茶やお菓子、軽食を準備して振る舞い、お友達が喜んでくれれば大成功。お友達が喜ぶ姿を見て、おもてなしが楽しいことを学び、食事にも興味をもつようになるのです。

 

いかがでしたか?

他にも、しっかり運動させてお腹をすかせることは基本として、家族一緒に楽しく食事をすることも、子どもがリラックスしよく食べることに繋がります。

ぜひ我が子の食が細くて悩んでいるママは、上述した点を参考にしてみて下さい。

(ライター 沖田かへ)