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10歳差も気にしない、年上・年下彼氏と恋愛するコツとアプローチ方法

歳の差恋愛についてどう思いますか? 「10個上の男性でも大丈夫」とか、または、「年下男子に癒されたい!」と思う人もいれば、「芸能人ならいざ知らず、一般人の自分にとっては歳の差恋愛は考えられない」と、遠い世界の出来事のように感じる人もいるでしょう。ここでは、歳の差恋愛におけるポイントをご紹介します。

歳の差恋愛の定義――10歳差から「歳の差恋愛」に?
そもそも何歳離れていれば、「歳の差恋愛」に該当するのでしょうか? このへんに関しては、自分自身が歳を重ねることによって、年齢差に対する意識が変化していくように感じます。

たとえば、小学生の頃を思い出してみましょう。当時は、好きになる男のこといったら、同学年が当たり前でした。それが中高生になると、先輩や後輩も恋愛対象内に入ってきます。

とはいえ、この段階では、せいぜい1~2歳差。それでも、高1で高3と付き合っている同級生の話を聞くと、「大人だなぁ……」と感じたように記憶しています。

それが社会人になると、1~2歳差程度に関しては、当たり前の感覚ですよね。間口が広がったということなのでしょう。以上を踏まえると、私たち社会人女性にとっては、10歳くらい離れていないと、「歳の差恋愛」という感覚にはならないのかもしれませんね。

ナイスミドルとの恋に憧れるなら……どう振る舞えばいい?
筆者はこれまでに、10歳差どころか、15歳上の男性とお付き合いした経験が2回ほどございます。その経験を踏まえて思うのは、中年男性は意外と控えめ……という事実です。

どうやら彼らの中には、「若い女性は、オッサンな俺なんぞ相手にしないだろう」という、漠然としたイメージがあるご様子。なので、素敵だなぁと思うおじさまが現れたら、自分からアプローチするのが手っ取り早いです。待ちの姿勢では、いつまで経っても恋は発展しないでしょう。

年上男性とのセックスは「一点豪華主義」

ナイスミドルとのお付き合いにおける醍醐味といったら、何といってもセックスでしょう。といっても、回数を期待するのは、ちょっと違うかも。生々しい話で恐縮ですが、具体的に言うと、3時間の休憩コースでラブホテルに入った場合は、1回戦のみです。

物足りない……などと思うなかれ、回数で勝負しないからこそ、中年男性の1発は丁寧かつ濃厚な、一点豪華主義です。愛されている実感が得られるセックスとは、まさにこのこと! セックスの際に、「カラダ目的なのかな」と不安になるようなことは一切ナシです。

年下男子との恋に憧れるなら……どう振る舞えばいい?
個人的には、年齢を隠すってカッコ悪いことだと思っております。「隠す=引け目がある」ってことですよね? それって、自ら「私はおばさんです」と吹聴しているようなもの。ですがこれは、あくまでも筆者の価値観。筆者周辺で、年下男子とお付き合いしている女性たちに共通して言えるのは、「序盤は実年齢をナイショにしていた」という部分。

実例を挙げましょう。10歳差を隠し、「あなたよりは年上よ」という情報だけを伝えていた友人がおります。お相手の年下男子くんは、「年上といっても、3~4歳差程度だろう」と捉えていたようです。その友人は、実年齢よりかなり若く見えるので。

後々、10歳上の事実をカミングアウトした頃には、年下男子くんの恋心はすっかり盛り上がっていたため、歳の差なんぞ気にならない心境になっていたとのこと。最初から、「あなたより10歳上よ」と伝えていたら、もしかすると「10歳上は恋愛対象外」という先入観が邪魔して、恋心に火はつかなかったのかもしれませんね。

年下男子との恋愛は「お金が貯まる」

筆者もこれまで、年下男子と定期的にデートやセックスを重ねる関係性になった経験が何回かございます。意外……と言っては失礼かもしれませんが、彼らはご馳走してくれるケースが多かったんですよね。「『若いからお金を持っていない』と思わせたくない」という、男気があったのでしょう。

ワリカンの場合もありましたが、選ぶお店はリーズナブル系がメインになるので、同年代とのデートよりも、お金がかからないんですよね。そのぶん、貯金に回すなり、自分自身のオシャレ等に投資したり……意外なメリットが感じられました。

10歳上にせよ、10歳下にせよ、年齢差のストライクゾーンは広めに構えておくことで、恋愛のチャンスは何倍にもなります。某・大女優さんの名言に「30過ぎたら同い年」という言葉もあるくらいですから、年齢差に対してポジティブな意識を持ちたいものですね。
(菊池美佳子)