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食欲を抑えられる!? 香りの力で秋をオシャレ&パワフルに楽しむ術

レジャーやグルメ、読書と、いろいろなことにチャレンジしたくなる秋。気持ちだけは盛りあがるのに、なんとなくパワーがでないというときも…。そんなとき今年は、アロマオイルや精油の力で、ゆったり快適にすごしてみてはいかがでしょうか?

© Botamochy – Fotolia.com

気軽に気分転換できる秋におすすめのオイルを用途別にご紹介します。

■「食欲の秋」をオシャレに乗りきるオイル

「実りの秋」は、おいしいものがたくさん出回り、ついつい食べ過ぎてしまうもの。冬の厳しい寒さを前に、秋にはおいしく栄養を補っておくことも、四季のある日本ですごす身としては大切なことのようにも思います。

でもやっぱり食べ過ぎで、オシャレ度がアップする秋冬を思いっきり楽しめないのは悲しいもの。秋コーデを身にまとい、さっそうとお出かけしたい方には、食欲を抑えるのを手伝ってくれるという香りがおすすめです。

<食欲を抑えるといわれるアロマオイル>
・グレープフルーツ
・パチュリ
・ベルガモット
・オレンジ

■秋の感傷的な気分に寄りそうオイル

秋から冬にかけて少しずつ日が短くなり、枯れ葉が落ちるようになんとなく元気がなくなるという人もいるのではないでしょうか。落ちついた雰囲気の季節になると、気持ちにぽっかり穴があくのかもしれません。

そんなしずみがちな気分は、こんなオイルでリフレッシュしてみては?

<しずみがちな気分におすすめのアロマオイル>
・ベルガモット
・ローズ
・マンダリン
・ラベンダー
・イランイランなど

■「スポーツの秋」をめいっぱい楽しむためのオイル

センチメンタルな気分になる人がいる一方で、スポーツやレジャーに飛び回るアクティブ派が増えるのもさわやかな秋の特徴です。

とはいえ、久しぶりに運動をしたり、お子さんと一日動きまわったりした日には、疲労もたまります。そんなときは、筋肉疲労やクールダウンに効果があるといわれる100%天然の精油(エッセンシャルオイル)をお風呂にたらしたり、マッサージ用にブレンドしたものでケアをしてみたりするといいかもしれません。

<スポーツ後のケアにおすすめな精油>
・ローズマリー:筋肉疲労のによいといわれています
・ジュニパー:老廃物の排出を助けるといわれています
・ペパーミント:クールダウによいといわれています

■「読書の秋」にハマるゆったりタイムにおすすめのオイル

普段はなかなか時間が取れないママも、たまには書店巡りをして、大好きな小説に心ゆくまでひたってみたいもの。でもうっかり小説の世界にハマりすぎて、目が疲れてしまったりすると、肩こりや頭痛を引き起こしてしまうことも。

そんなときは、筋肉のこわばりを緩和して、鎮痛効果、リラックス効果があるといわれるオイルを試してみませんか?

洗面器にお湯を入れ、そこに精油を1~2滴入れます。その中にハンカチを浸して絞ってから、閉じた目の上に乗せると、心地よさが体全体に広まります。

<目の疲れにおすすめな精油>
・ラベンダー
・ネロリ
・ローズ
・グレープフルーツ
・マージョラム
・レモン

■資格取得など、勉強したいときにオススメのオイル

資格取得や趣味などで勉強をがんばろうと思っているときには、頭をすっきりさせてくれたり、集中力、記憶力を高めてくれたりするオイルを。

受験シーズンのお子さんがいる家庭では、子どもがアロマの香りが好きであれば、勉強部屋に香らせてあげてもいいかもしれません。ただ小さな子どもがいる場合には、使用量や使い方に注意が必要です。

<集中力を高めてくれるアロマオイル>
・ローズマリー
・ユーカリ
・スイートマジョラム

<頭をすっきりさせてくれるアロマオイル>
・レモン
・ローズマリー
・ペパーミント

アロマオイルは「薬」ではありませんので、必ずしも効果があったり、即効性があったりするわけではありません。でも、秋のいろいろな生活のシーンで上手にアロマを使い分けることで、ステキな香りとともに気持ちよくすごせそうですね。
(平野智美)