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ズボラ主婦もこれなら続く!「作り置きおかず」が習慣になるコツ7つ

「きちんとしたものを食べたいけど、毎日の料理は大変」という、忙しい女性の味方“作り置き”。

最近、そんな“作り置き”に関連するレシピが世間を賑わせています。しかし「レシピ本を買ったけど、品数の多さにひるんでしまった」と、苦手意識を持つ女性もいるのではないでしょうか。

そこで今回はレシピブロガーとして活躍し、自身も“作り置き”を習慣にしているまちこさんに、“初心者でも作り置きを習慣にできるコツ”を7つ教えていただきました。

 

■コツ1:無理のない品数からはじめる

挫折してしまう人にありがちなのが、“何品も作るのに疲れて続けられない”というパターン。ですが、何か1品でも作り置きメニューがあると重宝するものです。

まちこさん曰く、「ちょっとの頑張りで平日の食卓がグンと楽になりますよ!」とのことなので、まずは1品でも2品でもいいのでムリのない範囲で習慣にしてみましょう。慣れてきたら徐々に増やして。

 

■コツ2:作業工程表を作る

一見すると面倒なようでも、あると格段に便利なのが“作業工程表”。まず作るメニューを決め、作る順番を調理器具別に記すことで、作業効率が格段にアップします。

例えば、野菜や卵など“茹でる”工程の食材は同じお湯で順番に茹でることで、何度も新しいお湯を沸かさなくて済みます。

茹でる順番は、アクの少ない物からが茹でるのがポイント。また、葉物野菜など“あく”や“えぐみ”の強い野菜を茹でた後の水を再利用するのは、避けたほうがよいでしょう。

 

■コツ3:レシピはなるべく覚える

調理中にレシピ本をめくったり、タブレットやスマートフォンを操作するのは正直面倒ですよね。調理で汚れた手を洗って、拭いて、レシピをチェックしていると、作業効率が悪くなります。

効率よく作業を進めるためにも、作りたいレシピはなるべく覚えましょう。「覚えるなんて無理!」という人は、簡単なレシピから選び、メモや写メなどにして目につく場所に貼り付けておくのもおすすめです。

 

■コツ4:洗うだけ、切るだけでも1品

サラダを食べたいと思ったら、野菜を洗って水切りをして、食べやすい大きさに切らなければいけませんよね。

例え1人分でも4人分でも工程や手間は同じです。ミニトマトはヘタを取って洗い、レタスはよく洗ってポリ袋に入れておくと、2~3日はフレッシュな状態をキープすることができ、食べたいときにすぐ使うことが出来ます。

カイワレ大根や三つ葉、ネギを適当な大きさに刻んだ“薬味ミックス”を作っておくのもおすすめ。3~4日は風味を損なわないので、お味噌汁に浮かべたり、冷ややっこに乗せたり様々な用途があるので重宝しますよ。

 

■コツ5:焼くだけ、茹でるだけも立派な料理

“焼くだけ”、“茹でるだけ”の手間をかけないレシピが数品あると、作り置きのハードルがグンと低くなるのでオススメです。

「食材を焼くだけ、茹でるだけでも立派な料理」と、まちこさん。例えばブロッコリーやアスパラは塩茹でしただけでサラダになりますし、ピーマンやナスを焼いて醤油やポン酢をかけるだけでも立派な副菜になりますよ。

 

■コツ6:フライパンやお鍋はなるべく洗わない

品数の数だけ使う調理器具。毎度も洗って乾かし、繰り返し使うのは面倒なものですよね。茹でただけのお鍋や、さっと焼いただけのフライパンはキッチンペーパーなどでさっと拭いて次の調理に使ってもOK。面倒な工程は省きましょう。

 

■コツ7:臨機応変にすることでモチベーション維持

“常備菜のメニュー”をいくつか決めてから買い物に行くというまちこさんですが、予想より高価な野菜は、似たような食感や風味の野菜に代用することで節約しているそうです。

どうしても食べたい場合は別ですが、普段安価で手に入る野菜を高く買うことは“料理するモチベーション”を下げてしまうもの。「ブロッコリーが高かったらアスパラガスで代用しよう」、「今日はチンゲン菜がお買い得だから、小松菜は今度にしよう」など臨機応変にすることで、常備菜作りを続けるモチベーションを維持することが大切です。

 

以上、初心者でも続けやすい“作り置きを習慣にするコツ7つ”についてお話ししました。美容と健康のためにも、まずは1品から習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】
※ まちこ・・・レシピブログ『酒と泪とつまみとまちこ』主宰。素材の味を活かした簡単なメニュー作りをモットーに、ご飯にもお酒にも合うレシピを紹介している。
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