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2位1~5万円…!18歳から34歳の「昨年の貯金額」驚愕の1位は

新年が明け、「今年こそ●●頑張るぞ!」と誓った女性も多いのではないでしょうか? そんな新年の抱負に多くの人々が挙げるのが「今年こそもっとお金を貯める!」というお金関連のことです。

あなたは2016年、どのようにお金をマネジメントしましたか? そして2017年は経済的にどんな年にしたいと思いますか?

今回はビザ・ワールドワイド・ジャパンが18~34歳の“ミレニアル世代”男女850人を対象に実施した「お金に関する調査」の結果をご紹介しましょう!

 

■去年は貯蓄ナシが3割以上! 300万円以上貯蓄したのは何%?

まず「2016年貯金有無」を尋ねると、なんと圧倒的1位は「貯金はできなかった」で32%! 2位は「1万~5万円未満」(10%)、3位「5万円~10万円未満」(9%)で、これだけですでに51%と過半数! これでは少々銀行の残高が寂しい結果になってしまいそう。

しかし逆に言えばもう半分はそれ以上貯蓄をしているということ。中には「100万円~150万円未満」(6%)、「150万円~300万円未満」(3%)、「300万円以上」(2%)という頼もしい人も!

ではミレニアル世代が頑張っている「貯金するための努力」とはどのようなものでしょうか?

1位・・・「無理せずに節約する」(42%)

2位・・・「手数料のかかるATMを使わない」(41%)

3位・・・「カードのポイントやマイル、キャッシュバックを効率よく利用する」(29%)

4位・・・「財布の中を整理整頓する」(25%)

5位・・・「定期的に通帳記入する」(25%)

という結果に。

このうち銀行口座残高を「明確に把握している」と回答した人73%が昨年貯金したことが判明。

残高を把握している人は、100万円以上の貯金がある場合が半数以上も。内訳は、「100万円~500万円未満」が32%、「500万円~1000万円未満」が11%、「1,000万円以上」が9%でした。

しかし銀行口座残高を「あまり把握していない」「把握していない」人の61%が、昨年「貯金はできなかった」と回答! 貯蓄総額も100万円未満が76%と、残高を把握している人と大きな差が!

お金をしっかり管理しているかしていないかで明暗が分かれてしまうようです。

 

■ミレニアル世代“2017年の目標”は?

では、ミレニアル世代の2017年における経済的目標とはいったい何でしょうか? 「2017年に始めたいこと」を尋ねると、

1位・・・貯蓄(41%)

2位・・・節約(34%)

3位・・・健康管理(30%)

という結果に。

お金があるとないとでは生活の質が雲泥の差に。そのためには、病気やケガ、車の故障などの緊急時や、旅行などレジャーに使えるお金を貯蓄しておくのが懸命です!

 

■銀行口座の管理だけで貯蓄するアイデア3つ

「毎月カツカツでなかなかお金が貯まらない……」という悩みを抱える人は多いはず。

とくに18~34歳なら、まだレジャーや趣味などにお金を使い過ぎてしまう傾向も強い年頃です。そこで今回は、無理せずに“銀行口座の管理を工夫をするだけ”でお金を貯める方法をまとめてご紹介しましょう!

(1)先取り貯蓄をする

「残ったら貯めよう」と思っているといつまでも貯まりません。給料日に口座から引き落として先取り貯蓄すれば“強制的に”貯めざるを得ません。その分はなかったこととして生活費を計上しましょう。

(2)銀行口座を分ける

「2016年こそ実現する!きっちり貯蓄できちゃう“節約計画”3つ」でお伝えしたように、生活費用の口座と貯蓄用の口座が一緒だと境目がはっきりせず、つい使いすぎてしまう結果に。生活費の口座は額を決めて入金し、貯蓄分は他の口座に分けてきましょう。

(3)残高を頻繁に確認する

上記の調査で判明したように、残高を明確に把握していないと貯蓄体質にはなれないようです。“銀行口座の残高を把握していない=お金をだらだら使い続ける”という方程式に陥らないよう、残高の確認は定期的に行い使えるお金の額を把握しておきましょう。

 

以上、“お金に関する調査”の結果でしたが、いかがですか?

簡単な努力だけでも、お金を貯めることはできます。2017年は“貯金できる人”になれるようちょっとした工夫をしてみてくださいね!