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関係を悪化させる前に!「夫婦ケンカをすっきり終わらせるコツ」

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みなさん、夫婦ゲンカの経験はありますか?

おそらく、ほとんどの方が「ある」と答えるかと思います。

なかには「全くしない」という方もいるかもしれませんが、価値観が一致しており、お互いのことを完全に分かりあっているか、逆に自分の言いたいことが言えず不満がたまっているかのどちらかでしょう。

この“言いたいことを言えない状況”というのは、いつか爆発して大変なことになりますから、その前に発散してしまったほうがいいでしょう。

そこで今回は“夫婦ゲンカをうまく終わらせるコツ”をご紹介します。

 


[nextpage title=”どうして「夫婦ゲンカ」は起こるのか”]

「夫婦は価値観が違う」のが当たり前

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夫婦ゲンカは、お互い納得のいく形で結論を出したくてもなかなか折り合いがつかないことも多いです。

特にお互いの価値観が違う場合、いくら話し合いをしても結論は出ません。

 

知人の話ですが、ママはこまめに掃除をするタイプなのですが、パパはほこりやゴミが溜まってきたと感じたらいっきにやってしまうタイプであり、いつも掃除の仕方でもめていました。

結局、相手の価値観をわかった上でガマンをするか、どうしてもガマンができないなら相手のいないところで掃除をしたりするなど、どちらかが相手の価値観に合わせていくしかないのです。

 

どうして折り合いがつかなくなるのか

ケンカになってお互い言い合いになると、感情的になっていくものです。

特に男性は、感情的な相手に対して論理的に突っ込んでくるタイプも多いです。感情的に話すタイプが多い女性は、そのせいで余計に怒ってしまう場合もあります。

そんな時に使いたいコツが、“結論を出さない”という方法です。
[nextpage title=”「あえて結論を出さない」とどうなる?”]

結論を出さないとうまくいく

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筆者の周りでも、ケンカした後、1日寝たらいつもの関係に戻っているという話はよく聞きます。

とことん言い合って、納得いく結論は出なかったものの、翌日は普通に話している、という夫婦は案外多いのではないでしょうか。

無理に結論を出さないほうが、うまくいくこともあるのです。

 

精神分析の用語では、「カタルシス効果」ともいわれるそうですが、自分の考えていることや思いを吐き出すことで、苦痛から解放され、安心感を得ることができるのです。

また、言ったことは相手にも伝わっており、問題として認識されますので、無意識のうちに解決しようともします。

言いたいことをお互い言って、次の日にスッキリして仲直りすればお互い気持ちも楽になりますよね。

 

いかがでしたか?

これで全て解決するわけではないですが、意外に自然と実践している夫婦は多いようです。

結論を出すのは、相当労力もいりますし、ストレスも溜まりますので、普段ケンカで嫌な思いをしているのであれば、割り切ってしまうのも1つの手だと思います。

夫婦でルールとして、お互い言いたいことを言って翌日仲直りすると決めておけば、効果も出やすいのではないでしょうか。

 

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※ Andrey_Popov ,William Perugini, Syda Productions / Shutterstock