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濡らしてすぐ洗ってない?間違った癖が髪を痛める「NGヘアケア」3つ

髪の毛が見た目年齢を決める、と言っても過言ではないくらい、髪の毛の状態はその人のイメージや印象を大きく左右するものです。皆さんは毎日、どんなヘアケアを意識して行っていますか?

「ただシャンプーして、トリートメントして乾かすだけでしょ?」なんて軽く考えていませんか? 一見単純な作業に思えることも、やり方を間違えたら逆効果になってしまう場合もあります。

そこで今回は『WooRis』の複数の過去記事を基に、“毎日のヘアケアのNG行為”についてまとめました。是非この機会に毎日のヘアケアを見直してみてください。

 

■1:髪を濡らしたらすぐに洗っている

まずは毎日のシャンプーのやり方から見直してみましょう。『WooRis』の過去記事「髪を濡らして即シャンプーはNG!”やってはいけない髪の洗い方”4つ」でご紹介しているようにシャンプー剤をつける前のケアが大切なんです。

シャンプー前にはぬるま湯で2〜3分ほどしっかりすすいで、髪と頭皮についた汚れを落としてからシャンプーするようにしましょう。

そして、できればお風呂に入る前にヘアブラシでブラッシングして、髪についた汚れを取るとより洗い上がりが良くなりますよ。

 

■2:髪の毛がビショ濡れのままトリートメントする

シャンプーの時は、髪をよくお湯ですすぐ事がポイントでしたがトリートメントはお湯を取り除くことがポイントです。

『WooRis』の過去記事「髪ビショ濡れのままで効果半減!トリートメントのNG使用方法4つ」でご紹介したように、シャンプー後には、できれば軽くタオルで髪を押さえて水分を取るのが理想的です。

シャンプー後の髪は濡れた状態ですが、そのままトリートメントをつけてしまうと髪の毛に浸透せずに、水と一緒にトリートメントが流れ落ちてしまうので、髪が吸収した水分をある程度取り除いてから、トリートメント剤をつけるようにしてください。

そしてトリートメントは、頭からベッタリつけないようにしましょう。頭皮にトリートメントがベッタリつくことで、毛穴がつまり抜け毛やかゆみなど頭皮トラブルを起こす原因になることがあります。

 

■3:風量が少ないドライヤーはNG

そして最後の仕上げは、髪を乾かす作業ですね。ここで使うドライヤーは、『WooRis』の過去記事「風量が少ないのはNG!現役美容師に聞く”ドライヤー選び”のポイント3つ」でご紹介したように、風量が大切なポイントになります。

濡れた状態の髪は傷みやすいので、素早く髪を乾かす事が大切です。乾かすときに風量が多いドライヤーを使えば、髪を乾かす作業も早くなります。そして温度が高い熱風を出して風量が少ないドライヤーはNG。

業務用で一番多く使われているのは1,200ワットで、ワット数が大きい方がより速く髪を乾かすことができます。1,800ワットのドライヤーも販売されていますが、家のアンペアと相談して選んでください。

 

いかがでしたか。毎日のケア方法は、気がつかないうちに自己流になってその人の間違った癖が習慣化しやすいので、単純な作業でもNGケアをしていないか意識して行ってみてください。

プラスのケアをしなくても、毎日のケアを見直すだけで理想の髪質を手にすることができるかもしれません!

(ライター やまさきけいこ)