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子どものおやつにも! 海外セレブも注目するヘルシーフード「COYO」の作り方

ココナッツミルクやココナッツオイルなど、“ココナッツ”製品が注目を集めてきましたが、「ココナッツヨーグルト = COYO(コヨ)」が今、オーストラリアやイギリスなどの海外で人気を集めています。

このココナッツヨーグルト、実は自宅で手軽に作れるのです。簡単な作り方と、子どもが喜びそうなアレンジスイーツをご紹介します。

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■手作りココナッツヨーグルト作りにチャレンジ
食物繊維が豊富なCOYOは、牛乳で作ったヨーグルトよりも低脂質で中鎖脂肪酸がたっぷり。美容感度の高い女性たちを中心に注目されているヘルシーフードです。

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ただ、日本ではまだ広くは販売されていません。本来のココナッツヨーグルトは乳製品を使わないのですが、家庭で作る場合は市販のヨーグルトを利用して簡単に作ってみましょう。

▼ココナッツヨーグルトの作り方

<用意するもの>
・ココナッツミルク…400ml
・市販のヨーグルト…大さじ3

<作り方>


1. 容器やスプーンなどは、あらかじめしっかりと煮沸消毒をして、余計な菌がヨーグルトにつかないようにします。


2. ココナッツミルクを鍋に入れ、時々かき混ぜながら約45度程度に熱します。沸騰しないように気を付けましょう。


3. 1 をガラス瓶に移し、ヨーグルトを加えます。キッチンペーパーなどでフタをしたら常温で約10時間、その後、冷蔵庫で12時間程度寝かせます。ほどよくとろみがでたらできあがりです。


※冬場は室温では発酵しにくいため、ヨーグルトメーカーを使用すると便利。ガラス瓶を使うのがポイントで、プラスチックなどではうまく発酵ができません。

■子どものおやつにもぴったり
ほどよい酸味のココナッツヨーグルトができあがったら、オーガニックのジャムやハチミツなどを加え、そのまま食べるのもいいですが、お菓子やデザートに利用して子どもと楽しんではいかがでしょうか?

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例えば、市販のスポンジの表面にココナッツヨーグルトを塗って、少しの生クリームと季節のフルーツをトッピングしたり、甘みを少し加えたココナッツヨーグルトを中に入れたシュークリームは、子どもたちに喜ばれるでしょう。さっぱりした味わいなので、大人もおいしくいただけそうです。

朝食にアサイボウルを食べるなら、そこにココナッツヨーグルトを加えてもいいかもしれません。ココナッツの風味が加わり、より南国テイストを楽しめそうですね。

また、ココナッツミルクとヨーグルトをシェイクした、ココナッツヨーグルトドリンクも注目をあつめ始めています。これならば手軽に作れるので、毎日とり入れやすくておすすめです。
(平野智美)