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やるなら今でしょ!本気で痩せたい人に一番オススメな月とは

年末年始の宴会で体重が増えた人も多いのではないでしょうか。でも、ダイエットしたいけど冬は寒いし暖かくなったら運動でも始めようかな……と思っているそこのあなた、それは効率の悪いこと!

実はダイエットに最適な月や時間帯があるというのです。せっかく運動するなら効率よく体重を落としたいですよね。そこで今回は、管理栄養士の筆者が、効率のよいダイエットの仕方を紹介いたします。

 

■1年で動かない人が多い月は1月

暦の上ではもう春といえども、まだまだコートやブーツは手放せませんよね。むしろ寒いから外に出るのも億劫になります。

実際、1月は寒くてあまり動かないという人がほとんど。月別の平均歩数をみると、1月が一番少なく、心地よい陽気の4月や11月あたりが多くなっています。

そうすると、動かないと太りやすくなる→暖かくなっても体が重くて動きにくい→夏になると暑くて動かない→動かなくて太りやすくなる→寒くて動かない、という“太りの悪循環”に陥ることに……。

 

■寒いからこそ動くのが勝ち!

一般的には動く量が減る寒い時こそ、実はダイエットには最適なんです。

季節別にみた基礎代謝の変動を確認すると、暑い8月が一番低く、寒い1月が一番高いので、例えば20分歩いたとしたら、夏よりも冬の方が、消費カロリーが高くなります。

というのも、体は寒いと、体内で熱を作って温めようとします。そして、熱を作るのに運動をすれば、さらに効率よく熱を作ることができます。

同じ運動量でも冬に動いた方が痩せやすく、特に1月は効率よく消費カロリーがUPするので、今から動くようにするのがオススメなんです!

 

■1日の中で効率よく運動するのに良いタイミングとは

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そして、1日の中でも特に代謝が高くなる時間帯があります。それは15〜17時。この時間は実は1日の中で体温が高く、血中のアドレナリンも分泌されやすく、代謝が高まる時間なのです。

この時間に運動することで、より効率よく消費カロリーをUPさせることができるのです。さらに運動は、食欲を抑える働きもありますので、一石二鳥!

あまり夜遅い時間、寝る直前などに激しい運動をすると、体が興奮している状態となり、寝つきが悪くなってしまうので、その時間は避けるようにするといいですね。

 

■時間をとらなくてもOK! 消費を増やす生活のコツ

ただ、「運動しよう!」と思っても、目標を高く設定しすぎてしまうと3日坊主になることも。日常の中でいつもよりちょっとでも多く動くようにするくらいが、いちばん長く続けることができます。例えば、

・いつも使う鍵を、背伸びをしないと届かない高い位置に置く

・エレベーター、エスカレーターは使わず階段を使う

・車で5分圏内のところは歩く

・スーパーでカートを使わない

・スーパーの駐車場は入り口から一番遠いところにとめる

こんなことでも体を動かすことになります。もちろん、休日は30分ウオーキングを行う、お風呂の後はストレッチを行うなどの定期的な運動を取り入れると、減量効果の期待も大きくなります。

 

いかがでしたか。今回は効率のよいダイエットについてご紹介いたしました。同じ量を動くのであれば、効率よく動いた方がいいですよね。冬太りを解消したいのであれば、寒くても是非外に出て体を動かすようにしてみて下さい!

(ライター 望月理恵子)

 

【画像】

※ bee / PIXTA(ピクスタ)