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ママ助かる!子ども自ら「上着を片づける」3つのコツ #2

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「子育てしながら簡単に片づけられる仕組みは?」といったママの日常のリアルな悩みを解決するべく“お片づけ先生”の筆者が連載コラムをお届けします。

筆者は、働くママでもあるため「時短・楽・簡単」という言葉に敏感に反応してしまいます。

常に「もっと楽で簡単に片づけられないだろうか?」「もっと時短できることは?」と考えています。

お片づけのプロとしてこれまでのノウハウをお伝えしていきます。

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#02「ママ助かる!子ども自ら上着を片づける3つのコツ」

まだ小さいから自分でできないと思い、ついついママが支度をしてしまう洋服の準備。

保育園では、1歳くらいから自分のロッカーから洋服の出し入れができるよう少しずつ練習をしている園もあります。

朝の忙しい時間や帰宅後のバタバタタイムに“子どもが自分で支度ができたら”とっても助かりますよね。今日は、子どもが自分でできるようになる秘訣をお話しします。

 

子どもが迷わず実行できる3つの「上着収納アイデア」

まず、冬場に必ず着ている上着。帰宅後すぐに床に放置、またはソファや椅子に掛けられていたりしていませんか?

自宅に帰ったら一番最初にすることは、“上着を脱ぐ”という方が多いと思います。

大人も子どもも、動線を考え玄関で靴を脱いだら、すぐに上着を掛ける場所をつくってあげましょう。

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■アイデアその1:リビング入口の壁面に「フックを装着」する

大人用は、身長に合わせて掛けやすい高さをに取り付けます。子ども用は、子どもの胸より少し高い位置に取り付けると自分で上着をかけられるでしょう。

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賃貸などで、壁面に穴をあけたくない方は、粘着テープタイプのフックをご活用ください。

 

■アイデアその2:リビングや玄関に「ポールハンガー」を活用

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リビングや玄関のスペースに余裕がある場合は、“ポールハンガー”を利用するのもよいでしょう。

下段は、子ども用。上段は大人用と分けて掛けられます。

 

■アイデアその3:ウォールハンガー

これも(1)と同様壁面に取り付けます。

おしゃれなデザインのモノも多いですが、存在感は大きく、つける場所も大きな壁面が必要になります。

筆者の場合は、玄関もリビングもスペースにゆとりはなく、床置きでモノを置くと掃除もやりにくいため、壁面を活用しています。

大人の上着は、ウォールハンガーを使用し、子どもの上着は、リビング入口の壁面にイケアのフックを取り付けています。

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子どもの動線を考えて、ソファや椅子にたどり着く前に“上着を掛ける場所”をつくれば

脱ぎっぱなしを防ぐことができますよ。

 

いかがでしたか?

子どもの上着は、重さも軽いので壁面に穴を開けなくても、粘着タイプのフックも活用できます。

お子さんの動線を考えて、ぜひフックをご活用してみてください。

 

【画像】

※ Vtmila , Serenethos / Shutterstock

【著者略歴】

※ 伊東裕美・・・整理収納アドバイザー。【子どものお片づけ教育活動】人・モノの気持ちを考えられる優しい子、子ども達が生活の中で主体的にお片づけができるよう、保育園や幼稚園、イベントなどで子どものお片づけ教育活動も実施。雑誌「CHANTO」3月号にて「お片づけ教育賞」を受賞。