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大阪女子は結婚願望高め……大阪限定によるニッチすぎる恋愛調査 

日本第二の都市、大阪。そこで暮らす女性限定という、微妙にニッチな結婚に関する意識調査を実施したのは、結婚相手紹介サービスの「ツヴァイ」。まずは「いい人がいれば明日にでも結婚したい」という大阪人の割合を、永遠のライバル(?)である東京人と比較しています。その結果をみると、女性に限れば大阪では48.7%の女性が「そう思う」と回答しているのに、東京の女性は34%。大阪女性は東京女性と比べると、結婚願望が高いことが分かりました。

 男性より一歩下がる……大阪女子の結婚観は案外古風!

女性に比べると男性は東京も大阪もそれほど差がないのも、また興味深い結果です。

次に調査したのは結婚観。結婚後に「『亭主関白な家庭』と『かかあ天下な家庭』のどちらを求めるか?」という問いで「亭主関白」と答えた大阪女性は28.3%。それほど高くない数字ですが、東京女性に同じ質問をすると、さらに16.0%まで下がっています。続いて「結婚したら、相手より少し下がって付いていきたい」という問いでは、「そう思う」「ややそう思う」と答えた大阪女性は45.0%。 一方東京女性に同じ質問をすると、34.0%でした。なんとなく押しが強そうなイメージがある大阪女性ですが、東京女性に比べると結婚観は男性を立てるタイプが多いようです。

大阪の野球ファンVSサッカーファン、結婚相手の年収を気にするのは?

続いての調査は、大阪人が贔屓にしているスポーツチームごとによる結婚観の違い。大阪にはプロ野球の「オリックスバッファローズ」とJリーグチームの「ガンバ大阪」「セレッソ大阪」という3つのホームチームがあります。それに「阪神タイガース」「読売ジャイアンツ」という全国的に人気があるチームを加え、それぞれのファンに「結婚しても、ずっと男と女でいたい?」「結婚相手に収入を求める?」質問。その結果が以下のグラフとなります。

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セレッソ大阪の女性サポーター“セレ女”は、ロマンチストでありつつちゃっかり収入も重視!

「結婚しても、ずっと男と女でいたい?」の問いで、96.2%という他と比べても圧倒的な数値となっているのが「セレッソ大阪」ファン! セレッソ大阪といえばイケメン選手が多く在籍していることから、3年前くらいに“セレ女”と呼ばれる女性ファンが激増する現象が起きました。その影響もあってか、ファンは恋愛体質でロマンチストなのかもしれません。

 一方「結婚相手に収入を求める?」の質問で「そう思う」「ややそう思う」と答えた割合が一番多かったのが「ガンバ大阪」ファン(63.8%)。続いて「セレッソ大阪」ファン(57.7%)が続きます。この結果を見ると、大阪では野球ファンよりもサッカーファンのほうがよく言えば生活にシビアで、意地悪く言うとがめついようです。

大阪の阪神ファンVS巨人ファン、一目ぼれで交際したいのは……巨人ファン!

 ここまでだと、サッカーファンに比べてあまりと特徴がなかった野球ファン。しかし結婚相手として、「堅実な会社員か一か八かの商売人のどちらが良いか」という質問で「堅実な会社員と結婚したい」と答えた割合が一番多かったのは「阪神ファン」(87.7%)でした。一方割合が一番少なかったのは「巨人ファン」(67.6%)。

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大阪で巨人ファンはマイノリティかと思ったのですが、実際そうでもないのでしょうか?

また「一目で恋に落ち、付き合うのが理想」という回答では、巨人ファンが27.0%で各チームと比較すると一番多いという結果になりました。一番少ないのは阪神ファンで9.6%。

以上の結果を総合すると、結婚しても男女の関係にこだわったり、一目ぼれしたりというロマンチストな結婚観を持っているのが大阪のセレッソファンと巨人ファン。一方ロマンよりも結婚では安定と収入を重視するのがガンバファンと阪神ファンといえるかもしれません。

大阪の女性がすべてがめついわけではないのです!

で、残った大阪のバッファローズファンは、どこにも当てはまらないという何とも微妙なポジションに落ち着いてしまいました。なんとなく、らしいといえばらしい?

ただしスポーツチームにおける恋愛観といっても、今回はあくまでも大阪という地域限定の話。これが全国的のファンにどのくらい当てはまっているかは定かではありません。

 【参考】
調査主体:株式会社ツヴァイ
調査期間:2017年2月10日(金)〜13日(月)
調査対象:22歳から44歳の東京大阪在住独身男女
有効回答数:700