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カオス部屋に終止符!子ども向け「小さなおもちゃ」の収納法 #4

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「子育てしながら簡単に片づけられる仕組みは?」といったママの日常のリアルな悩みを解決するべく“お片づけ先生”の筆者が連載コラムをお届けします。

今回のテーマは、お家の中で転がっている「小さなおもちゃたちの収納法」

ファーストフード店の付録やお子さまランチについてくるおもちゃ、そして、子どもが大好きなガチャガチャ系のおもちゃの収納法についてお伝えします。

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ストップ!「100円ガチャだからいっか」はもうやめて

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ガチャガチャ系は、100円~いろんなジャンルのおもちゃを簡単に手に入れることができます。

ついつい大人も、「100円だし、いっか……」と考えがち。これが癖になると、あっという間におもちゃだらけ。

それを子どもが管理することはもちろんできません。

お家の床や机の上、棚の上、ソファの下、あらゆるところに転がってることも多いのではないでしょうか。

 

簡単なルールを設けて親子で「買い物上手」に大変身

よくあるのは、休日にお出かけする度に100円ショップへ行って無駄使いしたり、暇つぶしにガチャガチャしたり。これでは、収納がいくつあっても足りません。

では、”子どもに言い聞かせるにはどうしたらいいのか”

 

●ルールその1

・“安いから、時間つぶしの度”に物を増やしていることを自覚し、やめる。

まずは、現状を理解することが大切です。現実逃避をしていると、原状回復はできません。

 

●ルールその2

・小さなおもちゃ専用の入れ物をつくり容量を決める。

(ガチャガチャ系や付録系をいれるモノ)

 

入れ物の大きさをあらかじめ決めることで、これ以上増やさないという目安を決めます。

どうしても欲しいモノがあるときは、その入れ物の様子を見ながら判断するようにします。

入れ物がすでにいっぱいの場合は、今あるモノ、つまり入れ物の中を見直してから買い物をするようにします。

これは、親子で一緒にするとお互いに買い物が上手になり、モノが増えることを調整することができます。

 

子ども自ら考えることで「小さなおもちゃ」の収納も上達

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容量を決めるときの注意点は、あまり大きいモノを選んでしまうと、その分場所もとり、モノも沢山入ってしまうのでお部屋や収納スペースを見ながら大きさも判断しましょう。

筆者の場合は、子どもたちがそれぞれ自分で管理ができるように人別にし、引き出しの中に納まる程度の大きさにしています。

そして、この入れ物に入らないときは、「増やさないか、収納スペースを見直すか」子どもたちに判断を委ねます。

そうすることで、子どもたちがモノを増やすことについても、よく考えられるようになります。

「うちの子は、まだ小さいから」とあきらめず、小さい子でもわかるような簡単なルールをご家庭でつくってみてはいかがでしょうか。

そして、子どもたちが小さなおもちゃも大切に扱い、自分で管理できるようになったら嬉しいですね。

 

【画像】

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