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ガチャガチャを無駄にしない! 持て余した空カプセルの再利用術

子どもはカプセルトイ、いわゆる「ガチャガチャ」が大好き。その中身だけでなく、カプセルまで大事にしたがるのが困りものです。捨ててしまいたいのはやまやまだけど、子どもが怒り出すことも…。そんなときは、子どもと楽しめるアイテムに変身させてしまいましょう!

(c) Paylessimages – Fotolia.com

■カプセルで作るオーナメント
子どもは大事にしているものを捨てると怒りますが、別の形にアレンジして楽しんだ後は、そのものに対する執着がなくなっていることもあります。

そんな子には、工作の材料として使うのがおすすめです。ペンなどでカプセルに絵を描かせ、それを飾るだけでもOK。好きなイラストを描く子もいれば、形状をいかしたアイデアを見せる子もいて、仕上がりが楽しみになるはず。

カプセルに穴が開いていれば、糸でつないでオーナメントに。色の組み合わせを楽しんだり、リボンなどをつけたりと、子どもの想像力を働かせて自由に作りましょう。

せっかく作ってくれたのだから、しばらくは部屋に飾っておくのもいいでしょう。落ちやすかったり、壊れかけてきたころに「危ないからバイバイしよう」と提案すると、捨てることをあっさり認めてくれることもあります。

■小さい子におすすめのアレンジ
カプセルは砂場でも大活躍。自分では難しい、ドーム状の砂を簡単に作れるので、いつもの砂遊びにも変化が生まれます。女の子なら、それをご飯に見立てておままごとに発展することも。

汚れたり壊れたりしても捨てればいいし、次から次へとたまるのだから、安心して遊べます。しかし、割れてしまうと手をケガすることがあるので気をつけましょう。

さらに小さな子どもには、米や小豆、鈴などを入れて鳴らすオモチャにしてあげるのもいいですね。小豆はけっこう大きな音が鳴るので、マンションなどでは米を選ぶといいかもしれません。

これは犬や猫のオモチャとしても使えます。中身が飛び散らないよう、粘着テープなどでつなぎ目をしっかりくっつけておきましょう。

■意外と便利な活用法
カプセルのフタができるという形状を利用して、小物入れとして活用するという方法もあります。ボタンやビーズなどのなくしやすいものは、カプセルに収納しておくと中身がわかりやすくて便利です。

また、丸い形がかわいいバスボムも、カプセルを使って作ることができます。材料は重曹とクエン酸、かたくり粉だけ。クエン酸とかたくり粉は同量、その倍の重曹を混ぜ合わせたら、水を湿らせる程度に混ぜていきます。このとき、好みのアロマオイルをプラスしてもOKです。

混ぜたものはカプセルの片側に詰めるとドーム状に、ボール状にしたいときには両方につめてしっかりと合体させます。あとはカプセルを開けるだけ。うまく外れないときには片側ずつ作り、つまようじなどで外してから合体させる方法もあります。

手作りなので保存性はあまり高くありませんが、その日に使う分だけ子どもと一緒に作ってもいいですね。

最近ではカプセルトイの自販機のそばに、カプセルの回収ボックスなどが置かれていることも。そこに捨てれば済むのですが、ユニークな形状にひかれる子どもが多いようです。私自身も、子どものころは意味もなく集めたものでした。

しかし、集めただけではじゃまになるだけ。だからといって、やみくもに捨てては子どもが傷つく恐れもあるので、アレンジしながら子どもの楽しみに付き合うことも悪くないかもしれません。
 
 
(丸部りぃ)