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【まあせんせいの心育アドバイス #1】感謝を「言葉」にできる子どもに。

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これだけ物が豊かになり生活環境が変わると想像していましたか?

ネット社会の到来により私たちの生活が大きく変化しました。

情報が簡単に手に入り、子どもたちも当たり前のようにスマートフォンを手にするような毎日。いつでもどこでも子どもが飽きないような工夫ができます。

ただ自ら考えた工夫ではなく技術進歩のもたらした工夫なのです。

 

「これからの子育て」について

子どもを取り巻く環境が大きく変化し、今の大人が育ってきた環境とは違うなかで、これまでと同じように子育てしていても良いのでしょうか?

私たち大人が新たな時代の子どもとの向き合い方を考えなければいけません。

そんな中で特に気にしたいのが……“子どもの心”。

昨今の事件事故をみていると世の中が幼稚化していると感じることが多々あります。他人の迷惑に気づけないまま子どもから大人に。

 

放っておいても育っていた「子どもの心」が危ない

今回、僕が「心育(しんいく)」と呼んでいる、子どもを健やかに育てるために必要な、子どもの心を育てる10の要素と各項目にキーワードをあげながら子育てを考えてみたいと思います。

お父さん、お母さんの子どもと向き合う意識を高めるキッカケとなること願いながら。

●レッスン1  ~感謝する心を育てよう!!~

「感謝を言葉にできる子どもに。」

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あなたは「ありがとう」を1日どれぐらい言っていますか?

ありがとうの言葉を発することは人に助けられているだけではなく、人の気遣いに気づけるということです。

人と関わる経験を多く持つことで「ありがとう」の機会は増えます。

ひとり暮らしで人と関わりのない人は言うチャンスにも恵まれないわけで……。

人との関わりがありがとうから始まります。

 

「ありがとう」にスランプなし

「“ありがとう”の言葉にスランプなし!」という言葉を使いたくなるぐらい日々「ありがとう!!」を大切にする意識を持って、どんどん言うchanceを狙ってみてください。

人は「ありがとう」と言われると「ありがとう」の意味がわかります。

子どもたちは「ありがとう」を待っています。

たくさんの「ありがとう」に囲まれる生活をしていると何気ない感謝に気づき自然に「ありがとう」が出てきます。

 

そして、子どもたちは“ありがとう!”を言える大人になります。

 

「ありがとう」はポジティブを生み出す魔法の言葉。意識して使ってみましょう。

 

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※ Rock and Wasp , Alena Ozerova / Shutterstock