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4位綾野剛!「特撮ヒーローものに出演していて驚きの有名人」1位は

芸能界の第一線で華々しく活躍する芸能人たち。そんな彼らも、デビュー当時や下積み時代には現在のイメージからは想像できない仕事や役柄を演じていたことも。

今や“若手俳優の登竜門”とも言われる特撮ヒーローものへの出演もそのひとつではないでしょうか。

そこで今回『VensuTap』では、全国の男女500人に「過去に特撮ヒーロー作品に出ていたと聞いて最も意外だと思う男性有名人は?」というアンケート調査を実施。結果をランキング形式でご紹介します。

 

■第5位:つるの剛士(39票)

第5位には、今ではすっかり“イクメン”の代名詞のようになったタレントの「つるの剛士」がランクイン。

「羞恥心からの子だくさんなイクメンのイメージしかなかったから、びっくり」、「おバカタレントの前はウルトラマンだったのか」などの声を集めました。

つるの剛士は、まだ独身だった1997年に放送された『ウルトラマンダイナ』(TBS系)で、アスカ・シン(ウルトラマンダイナ)役を演じています。

WEBサイト『ビー・ストレージ』のインタビューでは、出演が決まった当時を振り返って、「幼い頃から本当にウルトラマンになりたかった僕にとっては夢をみているような気分でした」と語り、自分が出演した実感すらわかないほど感動したのだとか。

つるの剛士オフィシャルブログのプロフィール欄には、ウルトラマンダイナ(アスカ・シン)に出演していたことが記載されており、本人にとってはとても誇らしい仕事だったみたいですね。

 

■第4位:綾野剛(42票)

続いて第4位にランクインしたのは、出演作品が目白押し、ドラマに映画にひっぱりだこの俳優「綾野剛」。

これまで「第88回キネマ旬報ベスト・テン」主演男優賞、「第40回日本アカデミー賞」優秀主演男優賞など、数々の賞を受賞している演技派俳優なだけに、「綾野剛と特撮って全然結びつかない。最初から硬派な作品にばかり出てたのかと思ってた」、「雰囲気イケメンがなんか意外」と、過去に特撮ヒーロー作品に出ていた事実を知らない人も多かったよう。

綾野剛のデビュー作は『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)。しかも仮面ライダー役ではなく、怪人役だったとか。

トーク番組『サワコの朝』(TBS系)で本人が語ったところによると、最初の出演シーンでは、監督になんと23回もの撮り直しを命じられたそう。台詞を間違えたわけでもなく、本人的には問題ないと思っていたそうですが、「伝わらない」と繰り返し駄目出しされたと言います。なんとワンカットの撮影にかかった時間は、1時間半ほど……。

しかし、「その23テイクが今の綾野剛の原点になった」とのこと。モデル事務所に所属し、これから俳優を続けていくかどうか自分でも半信半疑だった時代に、本格的に役者になろうと決意をさせてくれた瞬間でもあったようです。

 

■第3位:照英(49票)

第3位には「照英」がランクイン。日本人離れした筋骨隆々な肉体に親しみやすい笑顔とキャラクター、泣き顔も魅力のタレントです。

もともとはモデルとして活躍し、渡米して『ジョルジオ アルマーニ』のコレクションにも出演するほどでした。そして1998年に『星獣戦隊ギンガマン』(テレビ朝日系)のゴウキ(ギンガブルー)役で俳優デビュー。

「元モデルなのは知ってたけど、特撮ヒーローもやっていたとは」、「びっくりだけどなんか納得」などの声が聞かれました。

『ナショナルジオグラフィック日本版』WEBサイトのインタビューで当時のことを本人が語っていますが、それによると「全く勝手の違う世界で何度も悔し涙を流した」とのこと。

照栄のオフィシャルブログ『いざ頂を目指して~照英日記~』では、仕事で偶然に訪れた一般家庭で『星獣戦隊ギンガマン』の変身アクセサリーである戦士の腕輪(ギンガブレス)のおもちゃを発見し、誇らしげに巻いている姿を披露しています。

自分を大きく変えてくれた節目のデビュー作品として、やはり大切な思い出にしているみたいですね。

 

■第2位:オダギリジョー(50票)

第2位には、大衆娯楽作品よりは芸術性の高い作品に多数出演しているイメージの「オダギリジョー」がランクイン。

「オダジョーと特撮、全然イメージ湧かない!」、「キメ顔とかしなさそうなのに……“トウッ!”とか言ってたのかな」、「なんかコントっぽくなちゃいそう」などのコメントがありました。

過去に特撮ヒーローものに出演した経歴を、“黒歴史”として隠そうとしているという噂が一部にあるようですが、実際はどうやら真逆のよう。

雑誌『Cut』(ロッキング・オン)のインタビューでは、新人のころに出演した『仮面ライダークウガ』(テレビ朝日系)の経歴を「大切にしている」と語っています。

もっとも特撮ヒーローものの作品が好みではないため、オーディションには嫌々ながら参加したそうですが、その場にいたプロデューサーと意気投合して合格してしまったとのこと。受かった後も嫌すぎて出演するくらいなら役者を辞めようとまで思ったのだとか。

しかしプロデューサーの後押しなどがあり、出演すると腹を決めてからは全力でのめり込み、脚本の直しにまで参加してオリジナリティーを追求した作品作りをしたのだそう。アーティスティックでストイックそうに見えるオダギリジョーらしいエピソードですよね。

 

■第1位:DAIGO(86票)

今回最も票を集めて1位に輝いたのは、ミュージシャンでタレントの「DAIGO」でした。

2016年に女優・北川景子との結婚で大いに世間をにぎわせてくれたDAIGOは、2012年に映画『ウルトラマンサーガ』でウルトラマン(タイガ隊員)役を演じました。ちなみに北川景子も、女の子向けの特撮ものと言えそうな人気アニメの実写版ドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)に出演していましたね。

単に「意外」という意見だけでなく、「戦隊モノや仮面ライダーに出てそうな感じはあるけど、意外にもウルトラマン!」、「バラエティ番組とDAI語のイメージしかなくて知らなかった。でも確かにベルトとか似合いそう」などのコメントを集めました。

DAIGOは同作品への出演に関して、WEBサイト『オーディション』でインタビューを受けていますが、出演が決まったときは「とにかく“驚きしかなかった”」のだとか。ウルトラマンは「子どものころからのヒーローだった」とのことで、本業の音楽以外にもさまざまな仕事に挑戦したいと思っている時期のオファーだったため、今でも出演した過去を大切にしているようです。

 

以上、「特撮ヒーロー役を演じていてびっくりする男性有名人ランキング」を紹介しました。

ちなみに6位は「玉山鉄二」(30票)、7位は「松坂桃李」(25票)がランクイン。あなたにとって、驚きの元ヒーローは選ばれていましたか?

 

【画像】 Licensed by Getty Images

 

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【参考】

照英オフィシャルブログ『いざ頂を目指して~照英日記~』Powered by Ameba