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あきらめないで!働きママが実践「待機児童を抱えながら働くコツ」3つ

「保活のために離婚する」、「待機児童が都市部では増加している」などといったニュースが毎日のように報道され、待機児童問題をはじめ、保育園の環境、保育士の待遇などとともに“子育てをしながら働く女性”に注目が集まる昨今。

クルール・プロジェが運営している『ママライフ研究所』がおこなった「ママの社会参画に関する調査」では、働く意思がありながら悩んでいるママが多いことが明らかに。

今回はその結果とともに、実際に働くママたちの声を紹介しよう。

 

■95%のママは「働きたい!」

調査ではまず、未就学児童を持つママ673名を対象に「現在、働いていますか?」と質問したところ、「働いている」、「働く意思がある」と回答したママは全体の95.3%にものぼった。

続いて、「ご自身が仕事をする上で課題はありますか?(複数選択可)」と聞いたところ、1位が「子どもが病気のときの預け先」(16%)、2位が「家事育児の分担」(15%)、3位が「職場の理解」(14%)という結果に。

働く意思があるママにとって、周りの協力や理解が障害になっているケースが多いのではないだろうか。

 

■家事も育児も仕事もあきらめない! 働くママが実践するコツ3つ

だが、様々な課題を抱えながらも仕事をしているママがいるのも事実。

そこで、実際に未就学の待機児童であるお子さんを抱えながら働いているyokoさん(30代・会社員)、後藤さん(20代・自営業)、KOさん(20代・ライター)の3名に、働く上で意識していることを聞いてみた。

(1)“思い通りにならない”前提で、余裕を持ったスケジュールを組む

「小さい子を抱えながらの在宅ワークって、仕事と家庭のオンオフが想像以上に難しいので、イライラしちゃうことが多いんです」と、後藤さん。そのため、とにかくメンタルを安定させることを第一に考えているそう。

後藤さんは「自分ができると思った仕事量より少なめにして、余裕が生まれるように心がけています」とのこと。

「キツキツでスケジュールを組んでしまうと、仕事面、家庭面ともに支障がでるんです。精神面も追い詰められやすく、子どもにきつくあたってしまうこともあって……」と、魔のループに陥ったことも。

そんな経験から、少しでも仕事の時間を作るために、昼間は子どもとたくさん遊んで、夜はしっかり寝てくれるようにしているそう。

後藤さんのように、余裕を持ってスケジュールを組んだり、仕事量の調整を心がければ、慌ただしいながらも追い詰められずに働けるのではないだろうか。会社に勤めている人は、職場にそういったお願いをしてみるのも1つの手かもしれない。

(2)家事育児も適度に手を抜く

yokoさんは、「わたしは料理が苦手なので食材宅配の『Kit Oisix』を活用したり、わりと頻繁にお弁当を買って帰ったりします」と言う。

家事に育児に仕事、すべてに全力で取り組むのはなかなか難しいもの。かといって、仕事で手を抜くわけにはいかないため、ときには家事や育児で意識して手を省きバランスをとっているそう。

yokoさんの方針は「家事は最低限生きていける程度、子どもに関しては命に別状がなければとりあえずはOK」というもの。

yokoさんのように、洗濯物は毎日ではなく時間があるときにたたんだり、子どもの相手ができないときはスマートフォンで動画を見せたりと、意識して手を抜くポイントを作ってみるといいかもしれない。

(3)“1人の人”としての人生を諦めない

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結婚後も社会に出て働く女性が多くなり、“イクメン”や“カジメン”という言葉を耳にすることも多くなったが、“育児は女性が担うもの”という意識は、まだまだ社会に根付いている。

KOさんは、「“育児は女の仕事”という考え方は、母としての喜びであると同時に、仕事にやりがいを感じていればいるほどシガラミになると感じています」と言う。そのため、仕事に100%注力できる旦那様に嫉妬することもあるそう。

それでも、毎日の家事や育児、仕事の積み重ねが自身の成長につながると思うことで、頑張れているとのこと。

「周りのせいにして、“1人の人”としての人生を諦めないようにしている」と、KOさん。

育児のために仕事の時間をとられると嘆くのではなく、今の自分の状況を乗り越えることで「どうにか成長できないか、仕事に活かせないか」を考えてみると、新しい道が見えてくるのではないだろうか。

働く女性が増える一方、まだまだ社会全体の環境が整っているとは言えず、周囲からの風当たりが厳しいこともあるだろう。

yokoさんは「子どもには、パートナーに頼らずに生きる力をつけてほしいから、“ママでも働くのが当たり前”と認識してほしい。そのために仕事をしている姿も見せるし、話もしている」と語ってくれた。

 

働くことと育児で悩んでいる女性は、まずは身近な旦那様などに働く意思や展望を伝え、今回紹介したポイントを意識して自分らしく実践してみてはどうだろうか。

 

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【参考】

ママの社会参画について意識調査 – クルール・プロジェ

 

【画像】

※ StephaniePetraPhoto