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これで難関を突破!憧れの「グランドホステス」採用試験で役立つこと4つ

「空港で働きたい」という夢を持って就職活動をしている人や、「一度は空港で働いてみたかった」と志半ばで諦めて、違う会社に就職した人は、意外と多い。

確かに、空港には、華やかさ、非現実さがあるので、「このような特別な場所で仕事をしてみたい」と思うのもわからなくはない。特に、客室乗務員やグランドホステス(グラホ)という仕事は、人気が高く、狭き門と言われているのは有名な話だ。かくいう筆者も、“空港勤務”に憧れを抱き、約6年間にわたって外資系航空会社でグランドホステスとして勤務をしてきた。

グランドホステスの仕事は、華やかそうに見えるが、本当のところは“なんでも屋”だと思って欲しい。しかし、一便出発させたあとの達成感、仲間との結束力は、今でも覚えており、良い経験をしてきたと誇りを持って話すことができる。

そこで今回は、「航空会社に就職、転職したい」という人のなかでも、とくに「グラホになりたい」という人に向けて、採用試験を突破するためにやっておくべきことをお伝えしようと思う。

 

■1:英語に慣れておく

国内、外資の航空会社を問わず、外国籍のお客様は非常に多く、座席や機内食、予約状況、乗り継ぎ便、荷物、ビザのことなどを英語で正確にやりとりしなければならない。そのため、英語には慣れておく必要がある。

また、このようなシーンでどの程度対応できるのか、英語力はどのくらいあるのかを知るために、募集要項にTOEICの基準が定められていたり、英語面接が実施されるところも少なくない。では、英語力を伸ばすためにはどうしたらいいのであろうか?

筆者は、二度海外留学を経験しているのだが、出発前、帰国後は海外ドラマやディズニー映画のDVDを借りてきて、英語音声、英語字幕で観ていた。この方法は、聞き取れなかった単語を字幕で確認することができるので、英語学習に非常に役立つ。ぜひ試してみて欲しい。

グランドホステスに必要なのは、英語力だけではない。正しい日本語を使うことはもちろん、外資の航空会社なら、その国の言葉をある程度勉強しておくと良いだろう。

 

■2:自己管理をしっかりできる人になる

グランドホステスの仕事は、早朝から勤務をする早番があれば、夜遅くまで勤務をする遅番もある。このような不規則なシフト勤務をしていると、肌が荒れたり、太ったり、痩せたりとさまざまな不調がおこりやすくなる。

なかには、面接時に肌の状態やスタイルをチェックする会社もあるので、バランスの良い食生活を送る、適度な運動をするなど自己管理をしっかりとしておこう。

入社後は、ボブよりも、おだんごや夜会巻きなどのきっちりとしたまとめ髪のほうが動きやすいので、髪を伸ばしておくのも良い。

 

■3:しっかり体力をつけておく

空港をテーマにしたドラマや映画でよく見かける「お客様の荷物を持って走るシーン」だが、実際に起こり得ることなので笑えない。グランドホステスの仕事は、重い荷物を持つことは日常茶飯事だし、チェックイン、ゲートで業務をしている間は、座ることはほとんどない。さらに、飛行機を定時運行させるために、空港内を走り回らなければいけないこともある。

体力に自信がない人は、ジョギングやウォーキングをしたり、ジムに通ってみてはいかがだろうか。

 

■4:常に自分の頭で考えられる力を持つ

出発前、到着後のお客様の対応をするのは、グランドホステスの仕事だ。飛行機の遅延、機内サービス、予約システムの不備について、お客様からクレームを受けることや、海外とのやり取りをすることもある。

状況を冷静に見極めて、正しく判断する能力や、精神的なタフさも求められるので心しておきたい。

以上“グランドホステス”になるためにやっておくべきこと4つをお伝えしたが、いかがだろうか?

「グランドホステスの仕事って大変そう」だと思うかもしれないが、それだけにやりがいも大きい。何より、飛行機好き、接客好きの人にはたまらない仕事であろう。グランドホステスの募集要項には、年齢制限がないところもあるので、「かつての夢を諦めきれない」という人は、挑戦してみてはいかがだろうか。

 

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