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「離婚or修復」の分かれ道!浮気された妻がやるべきたった1つのこと

2016/02/13 06:40 公開

“夫の浮気=離婚”という流れはよくありますよね。しかし、実際は浮気をしたことで即離婚ではなく、浮気発覚後の妻の行動によって、夫婦が破綻してしまうケースが多いそうです。
そこで今回は、夫婦カウンセラーの下木修一郎さんに“夫が浮気をしたとき、夫婦関係を壊さないために妻が取るべき行動”をお伺いしました。

■浮気をして夫婦が壊れるパターンは“浮気後のやり取り”にある

男性が浮気をしたら、恋人なら「別れる」という言葉ひとつで、関係を終わらせることができます。が、結婚して夫婦になったあとはそう簡単にはいきません。結果として、女性は“許す”という選択肢を選ぶか、離婚かの2択になります。

許す場合が厄介。「もう二度と浮気はしません」という誓約書を書かせたり、つねに怪しいと疑ってしまったり、浮気されたことを思い出しては責め続けてしまったり。夫婦の歯車はどんどん狂っていきます。

夫も最初は頑張って謝りますが、何度謝罪しても疑われ続けたり、責められ続けたりすると、「もう浮気してないのに、どうすればいいんだよ!」と、逆ギレをするようになります。それを聞いた妻は、さらに怒りがこみあげ「そっちが浮気したから悪いんでしょ!」という言葉を投げてしまう。

ほぼこのパターンに陥り、夫婦が壊れるのです。

■男性を責め続けても意味なし。傷ついたことをしっかりと言葉で説明を

妻が夫を責め続けてしまうのは、夫が憎くてたまらないからではなく、「あなたのしたことで私はすごく傷ついたから、もう同じことはしないでほしい。私のことを大切にしてほしい」という気持ちをわかってほしいだけなのです。

しかし、男性は鈍感なのでそんな女性の言葉の奥に込められた気持ちはわかりません。責められると、「あなたが裏切ったのよ!」と言葉そのままに受け止めます。だから謝り続けます。

でも、女性が欲しいのは謝罪ではなく、「傷つけてごめんね。もう同じことはしないよ」という言葉。自分を受け止めてもらいたいのです。

そのためには夫を責め続けるのではなく「私は浮気をされて、大切にされていないみたいで不安なの」という自分の素直な気持ちを伝えましょう。そして、夫が話を聞いてくれたら「私は絶対立ち直るから」と、この出来事はいずれ収束を迎えることを伝えてください。

これにより夫は、自分が妻に一生消えないほどの傷をつけてしまったこと、立ち直るために妻が頑張らなければいけないこと、これを取り返すためにはもっと妻を大切にしないといけないことを、しっかりと理解していきます。

「夫が浮気をして関係修復を頑張ったんだけど、やっぱりダメで離婚するの……」こんな話をよく耳にしますが、その裏には男女の考え方の違いがあったようです。万が一、旦那さんが浮気をしてしまったら、しっかりと不安を伝えて夫婦の絆を壊さないようにしましょう。

(ライター/VenusTap編集部

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